「男の娘バレしたせいで学級崩壊しちゃいました!」第4-1話をお送りします.
「エネマグラを突っ込む」の続きです……




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 「ふぅっ……ひんっ!?」
グイッ。

 下半身を取り繕ううちに、昴琉は何とか体育の授業をやり過ごすことが出来た。
 生徒達が校舎に戻っていくのを見送っていた矢先、すぐに悲鳴を洩らし始める……女子達が距離を詰めてきて、いきなり絡んできたのだ。
 とっさに身を捩らせた後も、つい慌てずにいられない。
 どんなに頑張っても、彼女達の元からなかなか離れられそうになかった。

「昴琉ちゃん、ちょっとだけおとなしくしててもらえるかな……?」
「体育の授業中もずっと顔を真っ赤にしちゃってたの、みんな気づいちゃってるんだから?」
「ほら、昴琉ちゃん。男子達もいなくなっちゃったみたいだから、穿いてるブルマをちゃんと私達に見せてみてよ……!」
ズルズルズルッ……

 戸惑ってばかりいる昴琉をよそに、女子達は着々と準備に取り掛かる。
 数人掛かりでフェンスに追い込んだ後、強引にジャージを引きずり下ろしていく……男子達もいなくなったようなので、はしたない格好をすぐにでも拝ませてもらうことにしたのだ。
 ズボンを下ろした途端、紺色の生地がすぐ視界に飛び込んでくる。
 真ん中の部分でしっかり主張している盛り上がりを、決して見過ごせそうになかった。

「や、やだっ! お願いだから、もう手を離してってば……!?」
モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……

 女子達に絡まれるうちに、昴琉は思わずひるんでしまう。
 やっとの思いで授業を乗り切ったばかりなのに、突然はしたない格好にさせられてしまった。
 慌てて文句を洩らしていた矢先、すぐ悲鳴へと変わり果てていく……ずっと隠し続けていた格好を、あっけなく暴かれていたのだ。
 ズボンを両脚から引っこ抜かれた後、ブルマで包まれたお尻を少しも誤魔化せそうになかった。

「うわぁ……見てみてよ、昴琉ちゃんのオチンチン!」
「こんなにオチンチンを大きくさせちゃってて……もしかして、授業中ずっとこんな感じだったのかな?」
「きっと、ブルマを穿いちゃってるのが嬉しくってたまんなくなっちゃったんだよ……ほら、昴琉ちゃん。折角だからオチンチンも見せてみてよ!」
シュルシュルシュルッ、プルンッ。

 数人掛かりで昴琉を取り押さえながら、女子達はさらに準備を続ける。
 ブルマの上からでもはっきり分かるほど、真ん中の部分がしっかり盛り上がっていたのだ……どうやら、授業中にオチンチンを勃起させてしまったらしいのだ。
 昴琉の腰を引き寄せると、ブルマをショーツごと一気に引きずり下ろしていく。
 しっかりと起き上がった部分が揺れ動く様子に、つい注目せずにいられない。

「そ、そんなぁ! 一体どうして、ブルマまで脱がしてきちゃってるの……はうぅっ!?」
モゾモゾモゾッ、クネクネクネッ……

 下半身を丸出しにさせられた後、昴琉はますます弱り果ててしまう。
 ただでさえオチンチンの勃起を気づかれて恥ずかしいのに、気づいたら丸出しにさせられてしまったのだ。
 遠慮がちに弱音を洩らしている間も、つい縮み上がらずにいられない……もし誰かが近づいてきてしまえば、盛り上がった部分をすぐ相手に知られてしまうはずだった。
 どんなに身を捩らせても、彼女達の手つきをどうしても振り払えそうになかったのだ。

グイッ。
「もう、昴琉ちゃんってば。そんな大袈裟に慌てなくっても別にいいじゃない……これから昴琉ちゃんのために、とっておきのものをプレゼントしてあげるつもりなんだから?」

 もがき続けている昴琉をよそに、女子達はとんでもない行為をけしかける。
 手足をしっかり取り押さえたまま、太股を強引にこじ開ける……丸出しになったお尻を、指先でしっかり広げていく。
 丸出しになっている肛門に、つい視線を吸い寄せられずにいられない。
 ずっと隠し持っていた器具を、お尻の谷間へと近づけていく。

「や、やだっ! そんな太いものなんか、何に使っちゃうつもりなの……は、はぐぅうっ!?」
メリメリメリッ、グリュグリュッ!

 女子達の様子を窺っていた矢先、昴琉はすぐに呻き声を洩らす。
 下半身を探っているうちに、おかしな代物を肛門に突き立てられていたのだ……敏感な部分を捩じ曲げられるたびに、たまらない刺激が一気に押し寄せてくる。
 とっさに背筋をこわばらせたまま、つい身悶えずにいられない。
 恐る恐る後ろを振り返ると、おかしな形状をした器具が尻穴にしっかり突き刺さっていたのだ。

ギチギチギチィッ、ジュププッ。
「ふぅっ……これだけ奥まで突っ込んであげれば、きっと十分なはずだよね?」
「やだぁ。ほんのちょっとエネマグラを入れてみただけなのに、オチンチンがこんなに揺れてきちゃってるみたいだよ!」
「これで準備もバッチリみたいね……ほら、昴琉ちゃん。そのまま走ってみちゃってよ?」

 悶絶を繰り返す昴琉も構わず、女子達はさらに器具を押し込む。
 ブルマを穿かせているだけで興奮している昴琉のために、エネマグラを用意していたのだ……肛門の中に押し込むたびに腰をくねらせる仕草が、何とも可愛らしくてたまらない。
 手を離した後、おかしな言いつけを始める。
 もう放課後になったので、ブルマ丸出しのまま校庭を走り回ってみるよう言い聞かせていたのだ。

ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ……
「こ、こんな風でいいの……あ、あふぅんっ!?」

 女子達にそそのかされるまま、昴琉はとんでもない行為を始める。
 ショーツとブルマを穿き戻すと、体操着姿のまま校庭を走り回っていたのだ。
 出発して間もないうちに、すぐに喘ぎ声を洩らし始める……地面に脚を踏み込むたびに、堅い異物が肛門に減り込んでくる。
 とっさに姿勢を正した後も、しきりに腰をくねらせてばかりいたのだ。

グニュッ、グニュッ、ギチギチギチィッ!
(どうしよう、堅いものがお尻にどんどん食い込んできちゃって……このままじゃ、すぐにでもオチンチンがおかしくなっちゃいそうかも!)

 下半身に続々と押し寄せてくる刺激に、昴琉はすぐ意識を吸い寄せられていく。
 脚を持ち上げる仕草に合わせて、エネマグラがひとりでに揺れ動いてくる……敏感な部分を立て続けに突かれて、とにかく気持ち良くてたまらなかった。
 全身がみるみるうちに火照ってきて、勃起したオチンチンが脈打ってくる。
 校庭を走り続けるうちに、すぐにでも気分が弾けてしまいそうな勢いだった……

「はっ、はっ、はっ……も、もう熱いのが出ちゃいそうかもぉ! きゃ、きゃふぅんっ!?」
ガクガクガクッ、ビュククンッ!

 ひたすら走り続けるうちに、昴琉はとんでもない瞬間を迎えてしまう。
 堅い異物によって尻穴をかき回されるうちに、あっと言う間に絶頂に達してしまったのだ……痺れるような感覚が、下半身へ一気に駆け抜けてくる。
 その場に立ち竦んだまま、つい身悶えずにいられない。
 しきりに身を捩らせながら、ひとりでに喘ぎ声を響かせてしまうのだ。

ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ……!
(どうしよう、オチンチンがどんどん痺れてきちゃって……いやらしいものなんて、こんなに沢山漏らしちゃってるんだ!?)

 下半身に引き起こされる事態に、昴琉は意識を奪われてしまう。
 オチンチンがひとりでに脈打ってきて、先端から熱い液体が飛び出してくる……肛門を捩じ曲げられるうちに、まんまと射精してしまったのだ。
 いやらしい興奮をずっと掻き立てられていた分、射精の勢いを少しも止められそうになかった。
 粘ついた液体が、オチンチン全体にしつこく絡みついてくるのだ……

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……あ、あふぅんっ!?」
ヌチョヌチョヌチョッ、ドピュピュッ!

 おぼつかない足取りで歩きながら、昴琉はすぐに息を切らしてしまう。
 快感の余韻に浸っている間も、つい腰をくねらせずにいられない……絶頂の勢いに任せて、立て続けに射精を繰り返していたのだ。
 段々と縮み上がっていくオチンチンに、精液がしつこく纏わりついてくる。
 ショーツの内側に精液を次々と広げるうちに、今にもブルマの底から零れ出してしまいそうな勢いだった……





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