「キャットファイトの皮を被った暴行汚辱惨敗!」ラウンド1-3をお送りします。
「鼻フックを仕掛ける」の続きです…

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「それにしても本当に生意気そうな顔しちゃって。今のあなたにお似合いの顔にしてあげなくっちゃ……ふぅんっ!」
グイッ。

 流煌の顔をじっくりと覗き込んだまま、ヒポポタマスはさらなる行為を繰り出していく。
 鼻の穴に指を突っ込んだまま、思いっ切り吊り上げていたのだ。
 あっと言う間に間抜けな表情に変わり果てていく様子に、つい感心せずにいられない。
 ついには不様な顔を周囲にも見せびらかしてしまおうと、観客達の方へ流煌を突き出していく始末だった。

「ふ、ふぐぅっ……! お、お願いだから離してぇっ!?」
ミシミシミシィッ!



 あまりに卑劣なヒポポタマスの振る舞いに、流煌はさらに弱り果ててしまう。
 まともな身動きすら取れないのを良いことに、まさか鼻の穴を強引に引っ張ってくるなどあまりに考えられない事態だった。
 慌てて文句をぶつけている間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。
 おかしな方向に鼻の穴を捻じ曲げられるうちに、今にも引き千切れてしまいそうな勢いだったのだ。

「うっはぁ……見てみろよ。あの酷い顔?」
「鼻の穴があんなに丸見えになっちゃって……本当に間抜けな格好だな?」
「この調子で、もっと顔をひん曲げちゃってください……!」

 呻き苦しんでいる本人の気持ちも知らず、観客達は流煌の痛々しい表情を思い思いに覗き込む。
 考えられないほど鼻が吊り上がって間抜けな表情を浮かべている様子など、傍から見ているだけで面白くてたまらない。
 不様に歪んだ顔を平然と持て囃しながら、おかしな頼みごとをヒポポタマスに頼み込む。
 可憐な少女をたっぷり痛めつけて欲しいと、興奮気味に訴えていたのだ。

「ひ、ひぎぃっ! お願いだから、無理に歩かせないでぇっ!?」
ガクンッ、ガクンッ、ガクンッ……

 猛烈な痛みに襲われる中、流煌はさらなる辱めを迫られてしまう。
 どんなにもがき続けてもヒポポタマスの元から逃げ出せないどころか、背中を突き出されるままリングを一周させられていたのだ。
 リングに脚を踏み込むたびに、つい呻かずにいられない……おかしな方向に鼻の穴を引っ張られて、今にも粘膜が捲れ上がってしまいそうな勢いだった。
 途切れ途切れに悲鳴を洩らしている間も、周囲から好奇の視線を向けられるまま誰も救いの手を差し伸べようとしないのだ。

「さて、そろそろ観客達も飽きてきた頃だし……そろそろ止めでも刺してあげた方がいいかしら?」

 リングを練り歩いた後、ヒポポタマスがさりげなく言葉をぶつける。
 観客達を相手に鼻の穴を見せびらかした後、別の方法で流煌を弄ぶつもりでいたのだ。
 鼻の穴を力任せに吊り上げたまま表情を歪めている流煌の様子に、つい興味をそそられずにいられない。
 幾度となく身を捩らせながら悔しそうな表情を浮かべている流煌をどんな風に屈服させてしまおうか、華奢な身体をしっかり取り押さえたまま考えを巡らせる……
「ビンタを喰らわせる」「オナラを嗅がせる」

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