「痴漢冤罪やらかしたOL相手ならセクハラし放題」利尿剤・5をお送りします。
ブログで公開する分はこれで最後です。

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 ゴソゴソゴソッ。

「……ちょっと、席を外すわね?」



 資料をまとめると、優理奈はそそくさと自分の席から遠ざかっていく。

 プレゼンが控えていたので、これから会議室へ向かわなければいけなかったのだ。

 部下達の反応を窺っている間も、あまりに気まずくてたまらない。

 リーダーとしてあるまじき、情けない姿などをこれから大勢の前で晒さなければいけなかったのだ。



コツッ、コツッ、コツッ……

(どうして、こんなおかしな内容なんかをプレゼンしなきゃいけないの……大体、こんな破廉恥な会議にどうして私が参加しなきゃいけないのよ!)



 廊下を歩いている間も、優理奈はひとりでに背筋をこわばらせてしまう

 これから繰り広げなければいけないプレゼンの内容が、あまりに常軌を逸した代物だったのだ。

 資料を用意している間も、とにかく人目を気にせずにいられなかった。

 未だに気が引けずにいられない中、段々と目的地が近づいてくる……



「おぉ、待ちかねたぞ芹沢くん。みんなもずっと楽しみにしていたんだ。早速プレゼンを始めたまえ……」

「やっと本人のお出ましか……スケジュールを空けておいて正解だったよ?」

「しっ……あまり騒ぐと、本人に聞かれてしまいますよ?」



 優理奈が会議室に脚を踏み入れた途端、上司達が次々と言葉を交わす。

 これから優理奈が繰り広げるはずのプレゼンを、ずっと心待ちにしていたのだ。

 部屋の中へ迎え入れると、さりげなく壇上へと案内していく。



「か、かしこまりました。すぐ準備いたしますね……」



 上司達に急かされるまま、優理奈は恐る恐る壇上へと脚を向ける。

 すでに待ち構えていた彼らを相手に、おかしな内容のプレゼンを繰り広げなければいけなかったのだ。

 恐る恐る言葉を切り出した後も、つい背筋をこわばらせずにいられない。

 自分の方へ一手に向けられる、いやらしい視線を嫌と言うほど思い知らされる。



「昨日も同様に、午前八時頃に利尿剤を投与しました。排尿の時間と回数ですが……はうぅっ!?」

モジモジモジッ……



 震える手元を堪えながら、優理奈は淡々と説明を始める。

 数日前から摂取する羽目になった利尿剤の効果を、排尿回数とともに報告していたのだ……はしたない事実をこれから明かさなければいけないのが、あまりに気まずくてたまらない。

 誰とも視線を合わせないよう気を配りながら台詞を告げていた途端、すぐに言葉が途切れてしまう。

 その場に立ち尽くしたまま、忙しなく腰をくねらせていく。



ゾクゾクゾクッ、ヒクヒクヒクッ。

(どうしよう、まだプレゼンだって終わっていないのに……もうオシッコしたくなってきちゃったなんて!?)



 下半身から押し寄せてくる感覚に、優理奈はあっけなく気を取られてしまう。

 プレゼンの途中なのに、いきなり尿意を催してしまったのだ。

 慌てて両脚を重ね合わせた後も、つい身を捩らせずにいられない。

 重役に迫られるまま飲まされた利尿剤の効果が、あまりに都合の悪いタイミングで効いてきてしまったようなのだ……



「……どうしたんだ、芹沢くん。まだ説明が終わってないみたいだが?」

 

 優理奈のおかしな様子に気づいて、上司達はすぐに注意をぶつける。

 まだプレゼンの途中なのに、すぐ押し黙ってしまう様子があまりに気になってたまらない。

 ついには身を乗り出しながら、小刻みに震えている太股へ視線を浴びせる始末だった。



「べ、別に何でもありませんから気にしないでください……午前中に九時半と十一時頃、午後は……は、はひぃいんっ!?」

モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ。



 上司に急かされるまま、優理奈は引き続きプレゼンを執り行っていく。

 下半身の欲求に苦しめられる中、当分はここから離れられそうになかった。

 ひたむきに原稿を読み上げている間も、気づいたら悲鳴へと変わり果ててしまう。

 必死に我慢を続けているうちに、刻一刻と尿意が勢いを増してくるのだ。



「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……ほ、ほんの少しだけでいいんです。ちょっとだけ、休憩させてもらえませんか……?」

ギュムッ。



 着々と窮地に追いやられるうちに、優理奈はおかしな頼みごとを始める。

 このままだとプレゼンを続けられそうにないので、一旦中断させて欲しいと頼み込んでいたのだ。

 上司達の返事を待っている間も、つい戸惑わずにいられない。

 少しでも気を抜いてしまえば、どんな事態を招いてしまうかも分からなかったのだ。



「残念だな、芹沢くん。休憩時間を挟むなんて真似、認めてもらえると本気で思っていたのかね……?」

「もしかして、ずっとトイレを我慢していたのかね? まったく、本当にだらしない……」

「ほら、芹沢くん。もし我慢できそうにないなら、これでも使いたまえ?」

コトンッ。



 優理奈の悲痛な懇願に耳を傾けると、上司達はおかしな言いつけを始める。

 トイレに行くためにプレゼンの途中で投げ出すなど考えられない行為だと言い張った上で、掃除用具入れからバケツを取り出していく。

 足元にバケツを置き去りにすると、この場で用を足すようためらいもなく言い放つ。



「そ、そんな……まさか、こんな場所で本当に用を足せって言うつもりなんじゃ……!?」

ヒクヒクヒクッ……



 思い掛けない上司達の言いつけに、優理奈は思わず耳を疑ってしまう。

 いくら逼迫した状況に立たされても、まさか人前で用を足すような真似事など出来そうになかった。

 慌てて上司達に文句をぶつけている間も、つい戸惑わずにいられない。

 おかしな拍子に突きつけられた提案に、あっけなく気分を揺り動かされてしまうのだ。



「確か今日の分も、記録を取っておく約束だったはずだろう……それとも、まさかプレゼンを途中で投げ出すつもりじゃあるまいな?」



 恥ずかしがっている優理奈を相手に、上司達はさらに言葉を続ける。

 決して会議室から出すつもりなどないと言い切った上で、すぐにでもこの場で排尿するよう改めて言い聞かせていく。

 忙しなく太股を震わせる様子を見ているだけで、つい期待せずにいられない。



「か、かしこまりました。すぐ準備いたしますから、少々お待ちください……くうぅっ!?」

シュルシュルッ。



 上司達の振る舞いに観念させられるまま、優理奈はとんでもない行動を引き起こす。

 バケツの前に立ち尽くすと、慌ててショーツを脱ぎ去っていく。

 下着を下ろしている間も、ひとりでに震え上がっていく手元につい慌てずにいられない。

 足元からショーツを引き抜いた後、恐る恐るバケツを跨いでいく。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ……も、もう駄目ぇっ!?」

ガクガクガクッ、プシャアアアァァァ!



 バケツに腰を下ろした途端、優理奈はすぐに悲鳴を洩らしてしまう。

 激しい尿意に屈するまま、あっけなく股間が緩んでしまったのだ……ひとりでに飛び出してくるオシッコの様子に、つい翻弄せずにいられない。

 生温かい液体が股間から一気に飛び出してきて、バケツの内側で飛沫を立てていく。

 どんなに泣き言を洩らしても、はしたない水音をどうしても打ち消せそうになかった。



ピチャピチャピチャッ、コポコポコポッ。

「その調子だぞ、芹沢くん……それにしても、凄い出しっぷりだな?」

「プレゼンの間もずっと震えっ放しだったようだし……どうやら、我慢の限界だったみたいですな?」

「見てみろ。もうバケツからオシッコが溢れてきてしまいそうだ……!」



 優理奈が排尿する様子を、上司達は食い入るように覗き込む。

 丸出しになった部分から勢い良く飛び出してくるオシッコの様子を見つめるうちに、鼻をくすぐるような臭いまで漂ってくる。

 バケツの内側で水面が波打ちながら、ついには湯気まで立ち昇ってくるのだ。



「や、やだっ! こんなみっともない格好なんて、あんまり覗かないでください……あうぅっ!?」

チョボチョボチョボッ、ヒクヒクヒクッ……



 上司達から浴びせられる視線のせいで、優理奈はますます弱り果ててしまう。

 強引な方法で尿意を呼び起こされた挙げ句、プレゼンの途中で排尿させられるなど考えられない事態だった。

 慌てて文句をこぼしている間も、つい縮み上がらずにいられない。

 さらけ出した部分を少しも引っ込められそうにないまま、下半身の欲求に任せて延々とオシッコを垂れ零してしまうのだ……





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