「エロバイトテロ支援アプリ」第3話-2をお送りします。
「小便を飲ませる」の続きです。
ブログで公開する分はこれで最後です……



エロバイトテロ支援アプリDLsiteで買う エロバイトテロ支援アプリDMMで買う



「エロバイトテロ支援アプリ」発売しました。全話読みたい方は是非製品版をご入手ください。

 ギュムッ。

「まだ顔を離さないでね、杏芽子ちゃん。精液だけじゃなくて、他にも味見してもらいたいものがあるんだから……?」



 射精の勢いが収まった後、俺はすぐに頼みごとを始める。

 ただフェラチオさせるだけじゃさすがに面白くなかったので、別の方法で杏芽子ちゃんを可愛がってやることにしたのだ。

 決して逃げ出さないよう、杏芽子ちゃんの顔をしっかりと押さえ込む……小さくなったチンポに、柔らかい舌や唇が何度もぶつかってきちゃってたまんない。

 身体の準備が整ってきちゃったせいか、ひとりでに全身が震え上がってくる。



「ふ、ふぐぅうっ……!?」

モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ……

 俺のチンポを咥えたまま、杏芽子ちゃんは呻き声を洩らす。

 やっとの思いで精液を飲み干したばかりなのに、チンポを少しも引き抜いてもらえないんだから苦しがっちゃって当然のはずだ。

 鼻で呼吸している間も、すぐに息を詰まらせる……どうやら、まだ口の中に精液がこびりついちゃってるらしい。

 そう言えばフェラチオするのも初めてだったんだから、上手く飲み込めなくってもさすがに当然のはずだ。



チュムッ、ムッチュ、ヌチュヌチュッ。

「その調子だよ、杏芽子ちゃん。あと少しで出てきちゃうはずだから、しっかりチンポを咥えているんだ……!」



 杏芽子ちゃんの顔を引き寄せたまま、俺はそっと言葉を切り出す。

 快感の余韻に浸りながら、杏芽子ちゃんの唇や舌をたっぷり堪能することにしたのだ……柔らかい感触が何度も当たってきて、とにかく心地良くってたまんない。

 下半身を差し出している間も、つい身震いせずにいられない。

 たっぷり溜まっちゃってるものを、無理にでも杏芽子ちゃんに味わってもらうつもりだった。



「も、もう我慢できそうにないみたいなんだ。それじゃ行くよ、杏芽子ちゃん……えいっ!」

フルフルフルッ、チョボチョボチョボッ……



 柔らかい舌でチンポを舐め回されるうちに、俺はある宣言を始める。

 尿意を催し始めたので、このまま用を足しちゃうつもりでいたのだ……杏芽子ちゃんの口を便器みたいに使えちゃったのが、とにかく嬉しくってたまんない。

 チンポが揺れ動いてきて、直後に小便が面白いほど飛び出してくる。

 ずっと我慢しちゃってたせいか、当分は小便の勢いを止められそうになかった。



「お、おごぉっ……!?」

ビチャビチャビチャッ、ゴポゴポゴポッ……



 口に小便を放り込まれた後、杏芽子ちゃんはすぐに呻き声を洩らす。

 チンポを舐め回すうちに小便まで飲まされちゃってるんだから、さすがに驚いちゃっても当然だろう。

 小刻みに頬を震わせている間も、少しも小便を吐き出せそうになかった……絶対に逃げ出さないよう、チンポを根元から咥えさせていたのだ。

 小便をたっぷり口の中に注ぎ込んでやるうちに、みるみるうちに杏芽子ちゃんの頬が膨らんでいく。



グイッ、チョロチョロチョロッ……

「もう、杏芽子ちゃんってば。勝手に口を離しちゃ駄目だってさっき言ったばかりじゃない……このままじゃ、折角飲ませてあげた小便が零れちゃって、床が汚れちゃうじゃないか!」



 苦しがっている杏芽子ちゃんを相手に、俺は平然と言いつけを始める。

 勝手に吐き出さないよう、杏芽子ちゃんの顔を強引に引き寄せる……どんなに嫌でたまらなくても、無理にでも俺の小便を飲み込むよう言い放つ。

 このままだと唇から小便を零しちゃいそうな勢いみたいだし、何としても小便を飲み込んでもらうしかなかった。

 杏芽子ちゃんが俺の言うことをちゃんと聞いてくれるのか、とにかく楽しみでたまんない。



「お、おうぅっ……んんっ!」

ピクピクピクッ……コクンッ。

 俺の言葉に耳を傾けた後、杏芽子ちゃんはためらいがちに喉を動かす。

 口の中一杯に溜まっている小便を、ついに飲み下したのだ……唇の端から、薄黄色い滴が少しずつ零れ落ちてくる。

 これだけ大量に小便を飲まされちゃって、さすがに呼吸が苦しくなってきちゃったみたいだ。

 小便を少しずつ飲み込んでいる間も、呻き声を何度も洩らす始末だった。



「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……杏芽子ちゃんも、やれば出来るじゃないか。まだ沢山出てきちゃうみたいだから、これからたっぷり小便を飲ませてあげるからね?」

「ひ、ひやぁっ……んくぅっ!?」

トポトポトポッ……コクンッ。



 小便の勢いが段々と収まっていく中、俺はさりげなく言葉を続ける。

 まだチンポから小便が出てきているので、全て杏芽子ちゃんに飲んでもらうつもりだった……杏芽子ちゃんがついに、俺の便器として奉仕してくれたのだ。

 夢中になって尿意を解き放つうちに、杏芽子ちゃんも弱音を洩らし始める。

 まさか便器のような真似事まで迫られちゃうなんて、きっと杏芽子ちゃんだって思わなかったはずだ……





エロバイトテロ支援アプリDLsiteで買う エロバイトテロ支援アプリDMMで買う



「エロバイトテロ支援アプリ」発売しました。全話読みたい方は是非製品版をご入手ください。