「エロバイトテロ支援アプリ」第3話-1をお送りします。
「パイズリさせる」の続きです……



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 「杏芽子ちゃん、ちょっと悪いんだけどさ……ほんのちょっとだけ、こっちに来てもらえるかな?」



 店に入った後、俺はすぐに杏芽子ちゃんを呼びつける。

 いやらしい遊びを思いついたので、早速試してやることにしたのだ……都合良く二人っきりだったので、杏芽子ちゃんを可愛がってやる絶好のチャンスだった。

 段々テーブルの方まで近づいてくる杏芽子ちゃんの姿に、つい視線を吸い寄せられずにいられない。

 可愛らしい表情がこれからどんな風に変わり果ててきちゃうのか、今からとにかく楽しみだ。



「あの、オーナー様。一体どうしちゃったんですか……きゃんっ!?」

グイッ、ブチブチブチッ!



 ついに杏芽子ちゃんがテーブルまでやってきたので、すぐ準備に取り掛かる。

 杏芽子ちゃんの身体を強引に引き寄せると、制服を少しずつ脱がしていく……ボタンを外してやると、ブラに包まれた胸元が丸見えになっていく。

 大体こんな可愛らしい制服姿なんか見せつけてきちゃってる時点で、きっと俺や他の客達を誘っちゃってるに違いない。

 背中のホックも外して、邪魔なブラを一気に剥ぎ取っていく。



「も、もうお願いですから! それ以上はホントに勘弁してってばぁ……ひんっ!?」

シュルシュルシュルッ、プルンッ!



 ブラを引き抜いた途端、カップから大きなおっぱいが飛び出してくる。

 おっぱいを露わにしてやった途端、杏芽子ちゃんはすぐに縮み上がってしまう。

 制服の上からしっかりと突き出していたおっぱいを、ついに生で拝むことが出来た……可愛らしい顔に似合わず、しっかりと成長し切っちゃってるみたいだ。

 どんなに両手で覆い隠そうとしたって、双つの丸い膨らみが指の隙間から見え隠れしちゃってる始末だった。



「や、やだっ! オーナー様ってば一体どんなつもりで、こんなおかしな真似なんか迫ってきちゃってるの……!?」

モジモジモジッ……



 両手で胸元を庇いながら、杏芽子ちゃんはすぐに文句をぶつけてくる。

 働いている途中なのに、突然はしたない格好にさせられちゃったんだからさすがに慌てちゃっても当然のはずだ。

 いくらオーナーに成りすましたって言っても、さすがに恥ずかしくてたまらないらしい……頬を赤くしたまま、みるみるうちに縮み上がっていく始末だった。

 丸出しになった胸を隠すだけで精一杯なせいか、奪い去ったブラを取り返す余裕すらないみたいだ。



「もう、杏芽子ちゃんってば大げさだなぁ。別にそんなに驚かなくったっていいじゃない? こんなに大きなおっぱいしちゃってるんだから、ちゃんと使わなくちゃ勿体ないはずでしょ……?」

カチャカチャカチャッ、プルンッ。



 恥ずかしがってばかりいる杏芽子ちゃんを相手に、俺はすぐに言葉を切り出す。

 邪魔な制服やブラを取り上げた後、こっちの準備も整えてしまうつもりだった……杏芽子ちゃんの前に立ちはだかったままチャックを下ろして、大胆にチンポを見せつける。

 フェラチオだけじゃもう物足りなくなってきちゃったので、今度はおっぱいも使ってもらうつもりでいたのだ。

 杏芽子ちゃんの大きなおっぱいがどれだけ柔らかいのか、とにかく期待せずにいられない。



「ほら、杏芽子ちゃん。他のお客さんが来ちゃう前に、さっさと始めてもらえるかな……?」

「お、お願いですから! そんな無理に急かさないでください……んんっ!」

ムニュッ……ヌチュプッ!



 なかなか杏芽子ちゃんが言うことを聞こうとしなかったので、俺はさらに言葉を続ける。

 いつまでも時間を掛けていられそうにないようなので、すぐチンポをしゃぶってみるよう言い聞かせていく……どんなに嫌がったって、オーナーの命令には絶対に逆らえないはずだ。

 俺の言葉にやっと観念してくれたのか、杏芽子ちゃんはためらいがちにチンポを頬張ってくる。

 唇がぶつかった途端、柔らかい感触がしっかり伝わってきてたまんない。



「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……!」

チュパッ、ピチュッ、ヌチュヌチュッ……

 唇でチンポを咥えたまま、杏芽子ちゃんはおっぱいを押し当ててくる。

 大きなおっぱいを使って、胴体の部分をしっかり挟み込む……さっきまであれほど嫌がっていたはずなのに、ついに自分からパイズリフェラする気分になってくれたみたいだ。

 ぎこちない仕草でチンポをしごいたり、先っぽを舐め回したりを繰り返してばかりいる。

 こんな風に奉仕してくれてる様子が、何と言うか健気でたまんない。



シュコッ、シュコッ、シュコッ……

「その調子だよ、杏芽子ちゃん。初めてのはずなのに、随分と飲み込みが早いみたいじゃないか……もしかしたら、こっちの才能でもあるんじゃないの?」



 杏芽子ちゃんに下半身を差し出したまま、俺はそっと言葉を交わす。

 チンポにしっかり食らいついてくる杏芽子ちゃんの様子が、何とも愛おしくてたまらなかった……柔らかい唇や舌、さらにおっぱいの感触につい興奮せずにいられない。

 そっと杏芽子ちゃんの頭を引き寄せながら、さらにチンポを突き出していく。

 勃起しっ放しのチンポを、喉の奥底までしっかり押し込んでやらなくっちゃ?



「杏芽子ちゃん、あと少しで精液が出てきちゃいそうなんだ! そのままチンポをしっかり咥えているんだよ……それっ!」

ガクガクガクッ、ビュククンッ!



 杏芽子ちゃんのおっぱいを堪能するうちに、俺はある宣言を始める。

 すぐにでも絶頂に達してしまいそうな勢いだったので、このまま精液を飲み込んでもらうつもりでいたのだ……唇や舌だけでなくおっぱいまで使って、何度もチンポをしごいてきちゃってるんだからとにかく気持ち良くってたまんない。

 本人の返事を待たないうちに、下半身がひとりでに震え上がってくる。

 痺れるような感覚まで押し寄せてきて、当分は杏芽子ちゃんの唇からチンポを引き抜けそうになかった。



「ふ、ふぐぅうっ……!?」

ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ……!

 射精し始めた途端、杏芽子ちゃんはすぐに呻き声を洩らし始める。

 勃起したチンポが根元から跳ね上がってきて、口の中で暴れ回っちゃってるんだから苦しがっちゃっても当然だろう……ずっと抱えていた興奮に任せて、精液まで次々と飛び出してくる。

 夢中になって精液を注ぎ込むたびに、杏芽子ちゃんはしっかりとチンポに吸いついていく。

 どうやら杏芽子ちゃんも、フェラチオのやり方を覚えてくれたみたいだ。



「お、おくぅっ……!?」

ヌロヌロヌロォッ……コクンッ。



 チンポを咥え込んだまま、杏芽子ちゃんは少しずつ喉を鳴らす。

 どうやら口の中が精液で一杯になっちゃったらしく、ためらいがちに飲み下していく……精液を飲み込むたびに、チンポの先っぽから新しい精液が次々と垂れ落ちてくる。

 最初はあんなに嫌がっていたはずなのに、どうやら精液の味に病みつきになっちゃったみたいだ。

 快感の余韻に浸ってるうちに、チンポが次々と脈打ってくる。



「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んくぅっ!」

トロトロトロォッ、モワァッ……



 鼻で息をするうちに、杏芽子ちゃんはすぐに呻き声を洩らす。

 こんなに沢山精液を押しつけられちゃってるんだから、さすがに苦しくってたまんないみたいだ……唇の端から、白く濁った滴が垂れ落ちてくる。

 口の中が精液が絡みついてきて、こんな臭いまで湧き上がってきちゃってるんだから呼吸するのも辛くてたまらないみたいだ。

 まだ杏芽子ちゃんも慣れてないみたいだけど、今のうちにみっちり精液の味を叩き込んであげなくっちゃ……?



ブルブルブルッ、ゾクゾクゾクッ……

「やっぱり、杏芽子ちゃんの口って最高だよ。どんなオナホよりも気持ち良くってたまんないや……んんっ!」



 頬を震わせてばかりいる杏芽子ちゃんをよそに、俺は率直な感想を口走る。

 唇やおっぱいまで使って、俺のチンポにここまで食らいついてくれるなんてさすがに思いもしなかった……杏芽子ちゃんの口をオナホに出来たのが、正直言って嬉しくてたまんない。

 段々とチンポが柔らかくなっていく中、当分は杏芽子ちゃんの唇から引き抜けそうになかった。

 まだチンポに残っちゃってる精液も全部、杏芽子ちゃんの口にたっぷり放り込んでやらなくっちゃ?



ドピュピュッ、ヌチョヌチョヌチョッ……

「お、おふぅっ……んくぅっ!?」



 立て続けに射精を繰り返すうちに、杏芽子ちゃんは吐息を洩らし始める。

 柔らかい唇をチンポで塞いでいるうちに、チンポの先っぽを丹念に舐め回してきたのだ……どうやら、残っていた精液を吸い尽くすつもりみたいだ。

 杏芽子ちゃんも俺の精液をたっぷり味わううちに、いやらしい遊びがだいぶ好きになってきちゃったらしい。

 さっきまで柔らかかったはずのチンポが、すぐにでも堅くなってきちゃいそうな勢いだった……





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