これから新しい小説「常識変姦魔法少女「クラウン・ヴァニー」」を公開します。
ちなみに内容はこんな感じです……

怪人を退治しに向かう魔法少女クラウン・ヴァニーだったが、戦闘中に失禁させられた挙げ句、全身に小便を浴びせられてしまう。
惨敗を嘆く中、怪人とグルだったマスコットに暗示を掛けられ、特訓と称して様々な痴態を迫られる羽目に……

「痛みに慣れる特訓」
・スパンキングパドルでお尻叩き、オシッコを漏らす
・麻縄緊縛状態のまま登校、人前で悶絶
・アナルバイブで尻穴開発させられ絶頂、道端でアナルバイブが落下
・錘つきの乳首クリップとクリトリスクリップを装着したまま登校、通学路で悶絶して愛液を垂らす

「羞恥心に慣れる特訓」
・ノーパンノーブラで登校、風チラしてお尻丸出し、公然野ション
・放課後にストリーキング、屋上でオシッコを撒き散らす
・夜中にコート一枚で散歩、裸体と落書き姿でオナニー

「汚辱に耐える特訓」
・紙オムツを着用したまま登校、トイレ使用禁止のまま失禁
・紙オムツに脱糞後、汚物まみれのお尻で強制下校
・利尿剤と下剤を飲まされ、大勢の前で失禁脱糞
・下校中にアナル栓を引っこ抜かれ、極太一本糞を人前で排便

「エナジー補給の特訓」
・怪人が目の前でチンポをしごいて、戦闘中に顔射させられる
・精液まみれのお弁当を食ザー
・放課後に男子達を集めてパイズリフェラ奉仕、搾精
・壁尻状態で拘束させられ、男子達に膣を犯される
・怪人相手にパイズリフェラ奉仕、飲精
・戦闘中に騎乗位セックス、膣でチンポから精液を搾り取る

「必殺技の特訓」
・開脚したまま膣丸出し状態で怪人の顔面に放尿
・大量浣腸させられボテ腹状態で戦闘、怪人の顔面に下痢便を噴射
・怪人の腹パンで脱糞後、ウンチまみれのお尻でヒップアタック

特訓と言う名目で様々な痴態を晒すクラウン・ヴァニーだが、当然怪人を打ち倒せるわけもなく、
・壁に埋め込まれて便器扱い、通行人相手にフェラチオを迫られた挙げ句強制飲尿
・開脚状態で公然セックスさせられ、中出しさせられる
・排泄物を顔面に擦りつけられて強制塗糞
等の悲惨な末路が待ち受ける……

今回は「プロローグ」をお送りします……





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 「ねぇ、あっちを見てみてよ。あそこに立ってる人なんだけどさ……一体どうしておかしな仮装なんかしちゃってるんだ?」

「……きゃぁっ! もしかして、こっちに近づいてきちゃってるの!?」

「ぐふふ……さぁて、これから誰が俺様の犠牲になってくれるんだぁ?」



 繁華街にいた人達は、突然の出来事に出くわす。

 ピエロを模した怪人が、いきなり目の前に出現し始めたのだ……とっさに逃げ出している間も、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない。

 逃げ惑う人達をじっくり睨みつけながら、怪人はいきなり襲い掛かってくる。

 これから誰を餌食にしてしまおうか見定めているうちに、不気味な笑みまで浮かべていたのだ。



「大変! このままじゃ襲われちゃうかも! こうなったら……クラウン・ヴァニー、ただいま参上! 乱暴な真似なんか、絶対に許さないんだから!」

シュイイイィィィンッ……

 いきなり姿を現した怪人の姿に気づいて、一人の女生徒・華楠が立ち向かう。

 その場に佇んだまま祈り続けるうちに、身に着けている衣服が赤いレオタードやロングブーツへと変わり果てていく……街の平和を守るため、クラウン・ヴァニーへと変身を遂げていたのだ。

 変身を果たすと、目の前にいる怪人に言葉を浴びせる。

 誰かが被害に遭う前に、すぐにでも怪人をやっつけてやるつもりでいたのだ。



「えいっ、えいっ、このぉっ……!」

ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ……!



 怪人の元まで詰め寄ると、クラウン・ヴァニーはすぐに攻撃を繰り出す。

 ピコピコハンマーを握り締めると、怪人へと目掛けて何度も振り下ろしていく……ひたすら振り回しているはずなのに、なかなか思うように攻撃を当てられそうになかった。

 どんなに狙いを澄ましても、気づいたら怪人に避けられていたのだ。

 なかなか攻撃を当てられそうにないのが、あまりに焦れったくてたまらない。



「小娘の分際で、威勢だけは随分といっちょ前なようだな……いい加減遊んでるのも飽きてきたことだし、これから貴様をたっぷり可愛がってやるとするか!」



 クラウン・ヴァニーの攻撃を何度も避けながら、怪人は平然と言葉を切り出す。

 いきなり名乗りを上げたかと思えば、あまりに攻撃が他愛もなかった……ピコピコハンマーをかわしながら、挑発的な振る舞いまでわざわざ本人に見せつける。

 相手の姿をじっくり睨みつけながら、一気に距離を詰めていく。

 いつまでも小娘と戯れているだけではさすがに退屈だったので、すぐ反撃を繰り出すつもりでいたのだ。



「や、やだっ! これから何をしてきちゃうつもりなの……ひんっ!?」

グイッ、ビリビリビリィッ!



 思い掛けない怪人の行動に、クラウン・ヴァニーは呆気に取られてしまう。

 少しも攻撃を当てられないうちに、いきなり距離を詰めてきたのだ。

 壁際に追い詰められた後、すぐに悲鳴を撒き散らす……乱暴にコスチュームを引き裂かれるうちに、あっけなく裸体を晒されてしまった。

 丸出しになった部分を庇いながら、つい縮み上がらずにいられない。



ギュムッ。

「こ、こんな卑怯な真似なんかしてきちゃうなんて! 一体どう言うつもりなのよ……!?」



 無防備な格好を取り繕いながら、クラウン・ヴァニーはすぐに文句をこぼす。

 すぐにでも怪人を打ち倒すつもりでいたのに、あっけなく窮地に立たされてしまったのだ。

 その場に立ち尽くしたまま、つい焦らずにいられない……何とかして体勢を立て直さなければいけないはずなのに、少しも身動きが取れそうになかった。

 相手の様子を窺っている間も、丸出しになった乳房を片手でしっかり庇ったまま身震いを引き起こしてしまう。



「随分と生意気な小娘だな、さっきから生意気な口ばかり叩きやがって。今度は貴様の身体ごとズタズタにしてやろうか……!」

チャキッ!



 弱り果てているクラウン・ヴァニーを相手に、怪人はさらに詰め寄ってくる。

 わざわざ自分に刃向かってくるような振る舞いなど、あまりに見過ごせそうになかった……あまりに腰抜けな素振りなど、とにかく見苦しくてたまらない。

 平然と脚を踏み出しながら、鋭い爪をわざとらしく突きつける。

 だいぶ相手が脅え切っているようなので、さらに弄んでやることにしたのだ。



「や、やだっ! もうこれ以上は近づいてこないで……あ、あうぅっ!?」

ワナワナワナッ……ショワショワショワッ。

 怪人から不意にぶつけられた言葉に、クラウン・ヴァニーはすっかり怖じ気づいてしまう。

 いきなり逃げ場を断たれた上、気づいたらコスチュームまで台無しにさせられてしまったのだ……弱音を洩らしていた矢先、とんでもない事態を引き起こす。

 しきりに身震いを続けるうちに、ひとりでに股間が緩んでいく。

 生温かい液体が、股間の辺りに次々と駆け巡ってくる。



チョボチョボチョボッ、ビチチチチチッ!

「ほほう……ちょっと脅してやっただけで、まさか小便まで漏らしてしまうなんてな。口だけは随分と達者みたいだが、随分と臆病者だったみたいだな……?」



 不意に聞こえてきた物音に、怪人も思わず注目を寄せる。

 弱々しい悲鳴を上げたかと思えば、みるみるうちに下半身が濡れていく……よほど脅えているのか、ついに粗相をしでかしてしまったらしい。

 何度もくねらせてばかりいる下半身に、思わず視線を吸い寄せられていく。

 薄黄色い雫が次々と垂れ落ちてきて、足元に水溜まりまで出来上がっていく始末だった。



「い、嫌っ! こんなみっともない格好なんか、いちいち覗いてこないでよぉ……!?」

チョロチョロチョロッ、グシュグシュグシュッ……



 怪人からいやらしい視線を浴びせられるうちに、クラウン・ヴァニーはますます困り果ててしまう。

 戦闘の途中にもかかわらず、気づいたらオシッコを漏らしてしまったのだ……とっさに下半身を引っ込めた後も、つい縮み上がらずにいられない。

 どんなに恥ずかしくても、緩み切った部分をどうしても引き締められそうになかった。

 排尿の勢いを少しも止められそうにない中、はしたない雫が太股から足首まで一気に行き渡ってくるのだ。



「なかなか面白い格好を見せてもらったから、これからたっぷりお礼してやらないといけないみたいだな。小娘、しっかり受け取るんだぞ……?」

モゾモゾモゾッ、プルンッ。



 みるみるうちに弱り果てていくクラウン・ヴァニーを、怪人は平然と嘲笑う。

 人前で平然とオシッコを垂れ流す様子など、見ているだけで滑稽でたまらない。

 小娘の前に立ちはだかったまま、ためらいもなく逸物を取り出す……身の程を分からせてやるため、とっておきの方法で弄んでやることにしたのだ。

 これからどんな表情を浮かべてしまうのか気になって、思わず視線を吸い寄せられていく。



「や、やだっ! そんないやらしいものなんかいきなり見せつけてきちゃうなんて、一体何をしてきちゃうつもりなの……ひんっ!?」

チョボボボボボッ、ビチビチビチィッ!

 怪人の様子を窺っていた矢先、クラウン・ヴァニーはすぐに言葉を詰まらせてしまう。

 目の前に突きつけられた逸物を恥じらう間もなく、先端から薄黄色い液体が飛び出してくる……まるで用を足すみたいに、いきなり小便を浴びせてきたのだ。

 生温かい液体を頭から浴びせられて、ついうろたえずにいられない。

 髪や首筋から次々と垂れてきて、全身をみるみるうちに浸していく始末だった。



ジュワジュワジュワッ、ポタポタポタッ。

「小娘、いい加減おとなしくしているんだ。もし俺様の機嫌を損ねたら、もっと酷い目に遭わせてしまうかも分からんからな……!」



 クラウン・ヴァニーの全身に小便を浴びせながら、怪人はおかしな言いつけを始める。

 おかしな目に遭いたくなければ二度と邪魔をしないよう、改めて言い聞かせていたのだ。

 相手の様子をじっと見下ろしている間も、つい不敵な笑みを浮かべずにいられない……尿意を解き放っていくうちに、みるみるうちに小便まみれになっていく。

 派手なコスチュームまで剥ぎ取った後、目の前にいる小娘をお似合いの姿にさせてやるつもりでいたのだ。



グシュグシュグシュッ、ホクホクホクッ……

「も、もう嫌ぁっ! お願いだから、そんな汚いものなんか掛けてこないでぇっ……!?」



 怪人に弱音を洩らしている間も、クラウン・ヴァニーはひたすら縮み上がってしまう。

 どんなに嫌でたまらなくても、どうしても怪人の元から逃げ出せそうになかった……もし相手の機嫌を損ねてしまえば、小便を浴びせられる以上の目に遭わされてしまうかも分からないのだ。

 相手の存在を恐れるあまり、少しも顔を持ち上げられそうになかった。

 全身に次々と小便を浴びせられるうちに、堪え難い惨めさを嫌と言うほど叩きつけられる……








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