「ちょっとセンチな女学生の正体~罠に堕ちた男の娘捜査員~」第4話-2をお送りします……


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 「ちゃんと来てくれたみたいね、坊や。さっさとこっちにいらっしゃい……?」

「こ、こんな所に呼び出してくるなんて。今度は一体何の用なの……きゃんっ!?」

ズルズルズルッ、プルンッ。



 校舎裏にやってきた千景を、女教師はすぐに出迎える。

 体育の授業が始まる直前、悪戯を仕掛けることにしたのだ。

 女教師の様子を窺っていた矢先、千景はすぐに悲鳴を洩らしてしまう……いきなり抱きついてきたかと思えば、ブルマを強引に引きずり下ろされてしまった。

 いやらしい手つきを少しも振り払えないうちに、気づいたらショーツまで脱がされていたのだ。



モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ……

「や、やだっ! もし誰かに見られちゃったら、一体どうするつもりなのさ……!?」



 下半身を丸出しにさせられた途端、千景はすぐに弱り果ててしまう。

 いつ誰かに見つかってしまうかも分からないのに、突然はしたない格好にさせられてしまったのだ。

 とっさに腰を引っ込めながら、つい文句をこぼさずにいられない……丸出しになったお尻やオチンチンを覗かれて、あまりに恥ずかしくてたまらない。

 自力だけではどうしても抜け出せそうにない中、誰にも助けを求められそうになかった。



「坊や、ちょっとだけおとなしくしてなさい。授業が始まる前に、きっちり準備を済ませなくちゃいけないんだから……まさか今さら、誰かに助けを呼んだりなんて絶対に出来ないはずよね?」



 もがき続けている千景を相手に、女教師は平然と言葉を切り出す。

 二人っきりでいるうちに、千景をみっちり弄ぶつもりでいたのだ……丸出しになったお尻に、つい注目せずにいられない。

 体育の授業が始まる直前に、きっちり準備を済ませるつもりでいたのだ。

 細い腰をしっかり引き寄せながら、ある代物を取り出していく。



「やだ、一体何なのさ! その太いものは……あ、あぐうぅっ!?」

メリメリメリィッ、ジュププッ!



 女教師に文句をぶつける間もなく、千景はすぐに呻き声を洩らしてしまう。

 いきなり腰を掴んできたかと思えば、お尻の穴に何かを押し込んできたのだ。

 猛烈な圧迫感に襲われて、ついうろたえずにいられない……肛門を無理にこじ開けられて、少しも身動きが取れそうになかった。

 背筋をこわばらせている間も、堅い何かが徐々に腸内へ潜り込んでくる。



ギチギチギチィッ、グリュグリュグリュッ。

(どうしよう、こんな堅いものなんか入れてきちゃうなんて……このままじゃ、ボクのお尻がおかしくなっちゃうかも!?)



 下半身に押し寄せてくる刺激を、千景はありありと思い知らされる。

 指とは比べ物にならない、太い異物を肛門に突っ込まれていたのだ……腸内を捻じ曲げられるうちに、今にも尻穴がはち切れてしまいそうな勢いだった。

 恐る恐る背後を振り返った途端、とんでもない代物を目の当たりにさせられる。

 男性器を模した代物が、根元まで突き刺さっていたのだ……



「ちゃんと奥まで飲み込んでくれたみたいね。これで準備も整ったことだし、さっさと校庭に戻ってしまいなさい?」

「そ、そんな! お願いだから、無理に引っ張ってこないでよ……あうぅっ!?」

フラフラフラッ……



 身悶えを続ける千景をよそに、女教師は着々と準備を整える。

 根元までアナルディルドを押し込んだ後、ブルマとショーツを穿き戻していく……紺色の生地越しに、底部分が盛り上がっている様子があまりに面白くてたまらない。

 やっと女教師の手が離れた後も、千景は思わずひるんでしまう。

 いきなり背中を押されて、強引に校舎裏から追いやられていたのだ。



「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……!?」

ヨロヨロヨロッ……



 校庭へ向かわされている間も、千景はたどたどしい足取りを取ってしまう。

 脚を持ち上げるたびに、ディルドが何度も捻じ曲がってくる……腸内をおかしな方向にかき回されるたびに、とにかく苦しくてたまらない。

 未だに気が引けずにいられない中、クラスメート達の姿が段々と近づいてくる。

 おかしな悪戯を仕向けられた事実を、彼女達の前でひた隠しにしなければいけなかった。



グリュッ、グリュッ、ゴリュッ……

(いくら何でも、こんなものをお尻に入れたまま授業なんて出来っこないはずなのに! 一体どうして、こんなおかしな目になんて遭わされなくちゃいけないの……!?)



 ショーツの内側に引き起こされる事態に、千景はひたすら困り果ててしまう。

 地面に脚を踏み込むたびに、巨大な異物が容赦なく体内に減り込んでくる……尻穴の奥深くまで突き刺さっているアナルディルドの存在が、あまりに恨めしくてたまらない。

 集合場所へ向かっている間も、段々と足取りが重たくなってくる。

 いやらしい悪戯を仕向けられたまま、体育の授業をまともに切り抜けられるのか少しも考えられそうになかった……



「……や、やだっ! お願いだから元に戻ってってば!?」

ムクムクムクッ、ギチチッ!



 校庭を歩き回るうちに、千景は別のことに気を取られてしまう。

 肛門を立て続けに刺激させられた拍子に、あっけなくオチンチンを勃起させてしまったのだ。

 みるみるうちに堅くなっていく様子に、つい戸惑わずにいられない……真ん中の部分が盛り上がっている様子が、ブルマの表面に浮かび上がっていく始末だった。

 どんなに気分を誤魔化そうとしても、起き上がった部分が少しも収まりそうにないのだ。



ギュムッ。

「あ、あうぅっ……!?」



 集合場所に到着した後も、千景はひたすら縮み上がってしまう。

 あらぬ興奮を掻き立てられるうちに、オチンチンを大きくさせてしまったのだ……敏感な部分の先端が擦れるたびに、つい身を捩らせずにいられない。

 その場に立ち尽くしたまま、ひたすら俯いてしまう。

 周囲にいるクラスメート達に気づかれないよう、必死の思いで下半身を覆い隠すだけで精一杯だった。



「あれ、勇永さん。こんな所にいたんだ……」

「なかなか校庭に来なかったから、みんな心配してたんだから……?」

「ほら、勇永さんってば。早く集合しないと、先生に叱られちゃうかもしれないよ……!」



 千景の姿を見かけると、周囲にいるクラスメート達が続々と集まってくる。

 なかなか更衣室に顔を出さないのを気にするうちに、いつの間にか校庭にやってきていたのだ。

 一緒に集合場所へ向かっている間も、おかしな素振りが気になってたまらない……ずっと股間を押さえ込んだまま、顔を真っ赤にしている始末だった。

 おぼつかない足取りを見つめるうちに、思わず頭を捻ってしまう。



「ご、ごめんね。みんな……んんっ!?」

ヒクヒクヒクッ、フルフルフルッ……



 クラスメート達に返事を返している間も、千景はすぐに言葉を詰まらせる。

 下半身に出来上がっている格好など、口が裂けても彼女達に打ち明けられそうになかった。

 彼女達の視線がどこに向けられているのか、とにかく気になってたまらない……その場に立ち竦んだまま、みるみるうちに縮み上がってしまう。

 ブルマの上から股間を押さえ込んだまま、当分は手を離せそうになかった。



「ちゃんと全員集まったみたいね。それじゃ早速だけど、とりあえずこっちに並んでもらえるかしら?」



 困り果てている千景をよそに、体育教師が言葉を切り出す。

 生徒達を集合させると、すぐに走り込みを始めるよう言い放つ。

 自分が言いつけたとおりに、生徒達はそそくさと校庭に向かっていく。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ……く、くひぃっ!?」

ヨタヨタヨタッ……



 体育教師に言われるままスタート地点に並んでいる間も、千景はすぐに落ち着きを失ってしまう。

 まともな身動きすら取れそうにない中、これから校庭を走り回らなければいけなかった。

 たどたどしい足取りのまま並んでいる間も、つい喘がずにいられない……歩いた拍子に、巨大なディルドが捻じ曲がってくるのだ。

 出発して間もないうちに、すぐに息を切らしてしまう。



ジュッポ、ジュポッ、ギチギチギチィッ!

(どうしよう、このままみんなに正体を気づかれちゃうかもしれないのに……このままじゃ、ホントにお尻がおかしくなっちゃいそう!?)



 校庭を走り回るうちに、千景はとんでもない事態に陥ってしまう。

 脚を持ち上げる動作に合わせて、巨大なディルドが容赦なく食い込んでくる……腸内の奥深くまで潜り込んできて、ついうろたえずにいられない。

 まだ出発して間もないのに、みるみるうちに足取りが鈍っていく。

 肛門を何度も捻じ曲げられるたびに、ひとりでに身を捩らせてしまうのだ……



「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……あ、あひぃいんっ!?」

ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!



 おぼつかない足取りで校庭を走り回るうちに、千景はとんでもない状態に陥ってしまう。

 堅い異物で腸内をかき回された拍子に、あっけなく絶頂に達してしまったのだ……痺れるような刺激が下半身へ一気に駆け巡ってきて、少しも堪えられそうになかった。

 背筋を思いっ切り跳ね上がらせながら、つい喘がずにいられない。

 しきりに身震いを繰り返しながら、オチンチンが根元から跳ね上がってくる。



ブビュルビュルッ、ヌチョヌチョヌチョッ……

(どうしよう……オチンチンがもう言うことを聞かなくなってきちゃって。いやらしいものが、勝手に飛び出してきちゃってるよぉ……!?)



 ショーツの内側に出来上がっていく状況に、千景は思わず言葉を失ってしまう。

 勃起したオチンチンがひとりでに揺れ動いてきて、先端から熱い液体が飛び出してくる……いやらしい感情に任せて、まんまと射精してしまったのだ。

 粘ついた感触が絡みつくたびに、ひとりでに腰をくねらせてしまう。

 精液を撒き散らすうちに、根元の方にも垂れ落ちてくる……



「ね、ねぇ。勇永さんってば、一体どうしちゃったの?」

「こんなに震えちゃってるなんて、絶対に変だって! 保健係、早くこっちに来てもらえない……!」

「勇永さん、もし調子が悪いなら私が保健室に連れていってあげよっか……?」



 千景のおかしな様子に気づいて、周りにいるクラスメート達が次々と駆け寄ってくる。

 走り込みの途中なのに、何故か突然立ち止まってしまったのだ……悲鳴を撒き散らす様子など、どう考えても普通じゃなかった。

 様子を窺っている間も、つい慌てずにいられない。

 内股の格好で腰を落としたまま、みるみるうちに縮み上がっていたのだ。



「べ、別に何でもないから。お願いだから、もう放っておいてってばぁ……お、おふぅうんっ!?」

モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ……



 続々と集まってくるクラスメート達の姿に気づいて、千景はますます弱り果てていく。

 尻穴をかき回されるうちに射精してしまったなど、決して打ち明けられそうになかった……とっさに返事を誤魔化している間も、ひとりでに喘いでしまう。

 下半身を取り繕っている間もずっと俯いたまま、少しも顔を持ち上げられそうになかった。

 まともな身動きすら取れそうにない中、言い表しようのない不安に苛まれてしまうのだ。



ドロドロドロッ、ヌチョヌチョヌチョッ……

(どうしよう……こんなはしたない格好なんか、もしみんなに見られちゃったら絶対に大騒ぎになっちゃうはずなのに……!?)



 下半身に出来上がった格好を、千景は嫌と言うほど思い知らされる。

 肛門におかしな異物を飲み込んだまま、寄りにも寄って授業中に射精してしまったのだ……快感の余韻が押し寄せてきて、立て続けに精液を噴き出してしまう。

 粘ついた液体がショーツの内側にしつこく纏わりついてきて、ついうろたえずにいられない。

 何とかしてこの場をやり過ごさなければいけないはずなのに、なかなか射精の勢いが収まりそうになかったのだ……






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