「禁断のおねショタ学園性活」第4話-2をお送りします……

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 「や、やだっ! お願いだから、そんなにしつこく触らないでください……!?」

モゾモゾモゾッ、フルフルフルッ。



 先生の元から少しも抜け出せないまま、ボクはさらに落ち着きを失ってしまう。

 あんなに何度もオチンチンを弄られたばかりなのに、またしても勃起させてしまったのだ……堅くなった部分を先生の手で掴まれるたびに、とにかく照れくさくてたまらない。

 慌てて文句を洩らしている間も、すぐに言葉が途切れてしまう。

 何とかして誤魔化さなくちゃいけないはずなのに、いやらしい気分がますます湧き上がってくるのだ。



ギュムッ。

「もう、静希くんってば。そんな急に恥ずかしがらなくったっていいじゃない。さすがにお手手ばかりじゃ飽きちゃうはずだから、今度はこっちを使ってあげなくっちゃ……?」



 恥ずかしがってばかりいるボクをよそに、先生はおかしな言いつけを始める。

 どうやらさっきみたいに、またボクのオチンチンを弄ってくるつもりみたいだ……しかも先生が言うには、別の方法を試すつもりでいるらしい。

 そっと先生の方を振り向くと、いやらしい視線をこんな間近から浴びせてくる。

 とっさに顔を逸らした後も、顔の火照りが少しも収まりそうになかった。



「せ、先生ってば。今度は何をしてきちゃうつもりなの……ひんっ!?」

クニュクニュッ。



 先生に質問している間もなく、ボクはすぐに悲鳴を洩らしてしまう。

 オチンチンを根本から掴んできたかと思えば、脚の間に挟み込んできたのだ……柔らかい太股がぶつかってきて、つい腰をくねらせずにいられない。

 何度も両脚を重ね合わせるたびに、オチンチンの先っぽが擦れてくる。

 その場に立ち尽くしたまま、ひとりでに身を捩らせてしまう。



ドクッ、ドクッ、ドクッ……

「や、やだっ! そんなことしちゃったら、先生の太股が汚れちゃうかもしれないのにぃ……!?」



 先生の太股でオチンチンを弄られるたびに、ボクはおかしな気分にさせられる。

 本当はいけないことだって分かってるはずなのに、正直言ってもの凄く気持ち良くってたまらなかった。

 弱音を洩らしている間も、ついうろたえずにいられない……このまま射精してしまったら、きっと先生の太股を精液で台無しにしてしまうはずなのに?

 どんなに弱音を洩らしても、今さら腰を引っ込められそうになかった。



シュコッ、シュコッ、シュコッ……

「ふふっ、静希くんってば……太股でオチンチンを挟んでもらうの、そんなに嬉しくってたまんなくなっちゃったのかしら?」



 身悶えを続けているボクをよそに、先生は平然と抱きついてくる。

 ボクのオチンチンを太股で挟んだまま、夢中になって腰を振り続けていたのだ。

 両脚をしっかり揃えたまま、オチンチンを上下にしごいてくる……気づいたら肩まで掴んできて、間近からボクの顔を覗き込んでくる。

 どうやら先生もいやらしい気分になっちゃってるのか、だいぶ興奮しちゃってるらしい。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ……も、もうそれ以上は駄目だってばぁ!?」

ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!



 先生に抱き寄せられるうちに、ボクはすぐに悲鳴を撒き散らしてしまう。

 オチンチンを何度も刺激させられて、おかしな感覚に襲われてしまったのだ……オチンチン全体が一気に痺れてきて、とにかく気持ち良くてたまんない。

 しっかり重ね合わせた太股にオチンチンを突っ込んだまま、ひとりでに腰をくねらせてしまう。

 気づいたら自分から先生に抱きついたまま、少しも離れられなくなってしまったのだ。



ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!

(どうしよう、先生の太股にオチンチンをくっつけたままなのに……熱いものが、オチンチンからどんどん溢れてきちゃってるよぉ!?)



 下半身に引き起こされる状態に、ボクはすっかり唖然とさせられる。

 限界まで堅くなったオチンチンが根本から跳ね上がってきて、先っぽから熱い液体が飛び出してくる……先生の太股を押しつけられるうちに、またしても射精してしまったのだ。

 精液がどんどん飛び出してきて、根本の辺りまで垂れ落ちてくる。

 きっと先生の太股だって汚しちゃってるはずなのに、どうしてもオチンチンを引き抜けそうになかった……



「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んくうぅっ!」

ヌチョヌチョヌチョッ、ドピュピュッ!



 何度も射精を繰り返すうちに、ボクはすぐに息を切らしてしまう。

 気持ち良い感覚が段々と収まっていく中、オチンチンの先っぽから次々と精液が溢れ出してくる……柔らかくなったオチンチンにしつこく絡みついてきて、とにかく気持ち悪くてたまんない。

 先生に抱きついているうちに、とんでもない事実に気づかされる。

 夢中になって射精し続けていたせいか、太股の内側が精液まみれになっちゃってたのだ。



「静希くんってば、こんなに私の太股を汚しちゃうなんて……いやらしい遊び、だいぶ気に入ってくれちゃったみたいね?」

シュコッ、シュコッ、シュコッ……



 慌てているボクをよそに、先生はそっと話しかけてくる。

 こんなに精液まみれになっちゃっているのに、何故か嬉しそうに微笑んできたのだ……柔らかくなったオチンチンをしっかり太股で挟んだまま、さっきみたいに腰を動かしてくる。

 さっき射精したばかりだって言うのに、まだいやらしい遊びを迫ってくるつもりらしい。

 間近から視線を浴びせながら、精液まみれの太股をしっかり重ね合わせたままオチンチンを何度もしごいてくるのだ。



「せ、先生ぇ。そんなに何度も動かさないでぇ……は、はぐうぅんっ!?」

ムクムクムクッ、ギチギチギチィッ!



 先生の元から少しも離れられないうちに、ボクはさらに慌ててしまう。

 ひとりでにオチンチンが跳ね上がってきて、またしても勃起させてしまったのだ……精液がオチンチンの隅々まで絡みついてきて、正直言って気持ち良くてたまらなかった。

 慌てて弱音を洩らしている間も、ついうろたえずにいられない。

 堅くなってきたオチンチンを、柔らかい太股がしっかりと締めつけてきて少しも離そうとしないのだ……





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