これから、新しい小説「触手飼育学苑」を発表します。
ちなみに内容はこんな感じです……

植物園を見学中に触手に絡まれた少女、肉体や精神を徐々に浸食させられる……



・触手が膣内に侵入して突然の失禁

・悪夢で触手に丸飲みにさせられ、目覚めたらオネショをしでかす

・胸が急成長して乳房膨張、胸囲測定の途中で母乳まで噴出



さらに選択肢で「洗脳ルート」「内緒ルート」「快楽ルート」に分岐。

親友を巻き込んで、触手の生け贄にさせられる……



・身体の異変を訴えようとした途端に電気信号を送られて洗脳、触手の下僕にさせられる

・制服の内側で触手を飼育、全身を弄繰り回され人前で絶頂

・触手に餌付けさせるため放課後に野糞

・女の子同士でキス、触手を口移しして親友を洗脳

・制服の下に生ゴムオムツカバーを着用したまま脱糞

・餌付けのために口から触手が飛び出て間接食糞

・双頭ディルド状の触手を股間から生やしてレズセックス、触手の卵を妊娠させる

・給食の途中で突然餌付いて、口から触手が出現

・体育の授業中に便意を我慢できなくなりブルマ脱糞

・保健室で介抱中に尻穴から触手をひり出す

・巨大な触手が膣内に侵入、ボテ腹化

・いきなり産気づいて破水、触手の卵を産み落とす

・制服が破けて乳房丸出し、乳首から触手が出現、口から触手を吐き出す

・下校中に道端で下半身丸出し、尻穴から巨大な触手をひり出す

・制服の内側にラバースーツを着たまま触手を飼育、こっそり排便して触手に餌付け

今日は「第1話」をお送りします……


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 コツッ、コツッ、コツッ……

(……あれ、みんな一体どこに行っちゃったんだろう?)



 植物園を見学している途中、小石川 優芽莉はいつの間にかクラスメート達とはぐれてしまう。

 珍しい植物を夢中になって眺めているうちに、気づいたら一人っきりになっていたのだ。

 周囲を振り返っている間も、つい戸惑わずにいられない。

 どんなに周囲を見渡しても、クラスメート達の姿をなかなか見つけられそうになかったのだ。



フラフラフラッ……

(どうしよう、こっちにもいないみたいだし……このままじゃ、もしかしたらみんなに追いつけなくなっちゃうかも!?)



 その場から離れると、優芽莉は一人っきりで園内を徘徊し始める。

 このままだとはぐれてしまいそうだったので、すぐにでも合流しなければいけなかった。

 クラスメート達の居場所を探し回っている間も、ついたどたどしい足取りを取らずにいられない。

 どんなに彷徨い続けても、なかなかクラスメート達の姿を見つけられそうになかったのだ。



……ニュルンッ。

「は、はひぃいっ!?」



 ひたすら走り回っていた矢先、優芽莉はすぐに悲鳴を洩らしてしまう。

 近くにあった植物にぶつかった途端、何かが垂れ落ちてきて首筋にこびりついてきたのだ。

 その場に立ち止まったまま、つい縮み上がらずにいられない……肌にこびりついたまま、服の内側へためらいもなく潜り込んでくる。

 まともな身動きすら取れないうちに、おぞましい何かがじわじわと迫っていく。



モゾモゾモゾッ……

「や、やだっ! すっごく気持ち悪くてたまんないのに、このままじゃ全然取れそうにないよぉ!?」



 首筋に纏わりついた何かのせいで、優芽莉はすぐに落ち着きを失ってしまう。

 ただでさえクラスメート達とはぐれて大変な中、おかしな代物が絡みついてくるなどさすがに思いもしなかった。

 ひたすら身悶えを繰り返しながら、つい弱音を洩らさずにいられない……触手が服の内側に侵入してきて、少しも追い払えそうになかったのだ。

 肌にしつこくこびりついてきて、薄気味悪く蠢いてくる始末だった。



ニュルニュルニュルッ、ヌチョッ。

(そんな……もう、こんな所まで入ってきちゃってるなんて。もうお願いだから、そんなにしつこく張りついてこないでってば……!?)



 おぞましい代物の思わぬ動向に、優芽莉はますます翻弄させられる。

 制服の内側を這いずり回るうちに、気づいたら下着の内側にまで潜り込んできたのだ……薄気味悪い感触に、つい困惑せずにいられない。

 ひたすら蠢くうちに、気づいたら下腹部の辺りにもこびりついてくる。

 何とかして追い出さなければいけないはずなのに、もはや為す術がなかった……



ヌチュンチュッ、ジュププッ!

「は、はぐうぅっ……!?」



 その場に立ちすくむうちに、優芽莉はさらなる事態に陥ってしまう。

 触手がショーツの内側に潜り込んだ後、膣内へ侵入し始めてきたのだ。

 ひとりでに身を捩らせながら、弱々しい悲鳴を撒き散らす……自分でもあまり触ったことのない部分を弄繰り回されて、つい身悶えずにいられない。

 弾力性のある何かによって、大事な部分を強引にこじ開けられていたのだ。



クネクネクネッ、ピクピクピクンッ!

「や、やだっ! どうして勝手に、お股の中にまで入ってきちゃってるのよ……!?」



 泣き言を洩らしながら、優芽莉はひたすら悶絶を繰り返す。

 大事な部分をこじ開けられるたびに、下半身を刺激させられていたのだ……敏感な部分に何かが擦れてきて、とにかく痛くてたまらない。

 まるで体内に潜んでいる物体によって、身体を内側から操られているような錯覚にも苛まれてしまう。

 忙しなく腰をくねらせている間も、太い何かが体内に侵入してくるのを少しも止められそうになかった。



グリュグリュグリュッ、メリメリメリィッ……!

(こんなに太いのが、どんどん奥にまで潜り込んできちゃって。このままじゃ私の身体、おかしなものに台無しにさせられちゃうかもしれないのに……!?)



 身体の内側に引き起こされる現象に、優芽莉は呆気に取られてしまう。

 大事な部分を巨大な何かがこじ開けてきて、奥底まで着々と減り込んでくる……猛烈な痛みyが容赦なく襲い掛かってきて、あまりに辛くてたまらない。

 膣内をおかしな方向にねじ曲げられるたびに、幾度となく身を捩らせてしまう。

 すぐにでも異物を取り除かなければいけない反面、どうしても自力では引き抜けそうになかったのだ……



「も、もうそれ以上は勘弁してってばぁ……きゃ、きゃはぁんっ!?」

ビクビクビュクンッ、プシャアアアァァァ!



 ひたすら悶絶を繰り返すうちに、優芽莉はとんでもない現象を引き起こす。

 堪え難い刺激に屈するまま、あっけなく股間が緩んでしまった……膀胱に溜まっていたオシッコが、股間から一気に噴き出してくる。

 おかしな拍子に粗相をしでかした瞬間、つい泣き叫ばずにいられない。

 自分でも原因が掴めないうちに、はしたない真似などをあっけなく繰り広げてしまったのだ。



チョボチョボチョボッ、ビチャビチャビチャッ!

「や、やだっ! お股が勝手に緩んできちゃったせいで、オシッコまで勝手に出てきちゃってるなんて……!?」



 みるみるうちに濡れていく下半身の様子に、優芽莉は思わず茫然とさせられる。

 おかしな代物が体内に侵入するうちに、気づいたらオシッコを撒き散らしてしまったのだ……生温かい感触がショーツの内側を広がってきて、下半身から大量の液体が溢れ落ちてくる。

 延々とオシッコを垂れ流している間も、つい泣き言を洩らさずにいられない。

 両脚にはしたない液体が行き渡ってきて、気づいたら足元に水溜まりまで出来上がる始末だった。



グニュグニュグニュッ、ミシミシミシィッ。

(お股がこんなに痛くてたまんないのに……どうして、おかしなものが身体から全然出ていってくれないのよぉ!?)



 おかしな拍子に失禁を引き起こしている間も、優芽莉は下半身の状態に気を取られてしまう。

 身体の内側に潜んでいる何かが全体をうねらせながら、膣の奥底まで平然と潜り込んでくるのだ……大事な部分に侵入してくる様子が、あまりに薄気味悪くてたまらない。

 どんなに飛沫を上げても、異物を少しも追い払えそうになかった。

 猛烈な刺激が押し寄せるたびに、はしたない液体を立て続けに撒き散らしてしまうのだ……



「……あっ、優芽莉ちゃん。こんな所にいたみたいだよ!」

「ねぇ、もしかして優芽莉ちゃんってば……オシッコでも漏らしちゃってるのかな?」

「大変! すぐに先生を呼んでおいた方がいいんじゃない……!」



 優芽莉の叫び声に気づいて、クラスメート達が次々と集まってくる。

 いつの間にかいなくなっていた優芽莉を探し回っているうちに、思わぬ事態に出くわしていたのだ……その場に立ち尽くしたまま、大量にオシッコを垂れ零していたのだ。

 何かを苦しがっている様子など、あまりに気懸かりでたまらない。

 下半身から薄黄色い滴を撒き散らす様子から、当分は目を離せそうになかった。



「や、やだっ! こんなみっともない格好なんて、お願いだから見ちゃ駄目ぇっ……!?」

チョロチョロチョロッ、シビビビビビッ!



 クラスメート達の存在に気づいて、優芽莉はさらに取り乱してしまう。

 誰にも見せられないような格好などを、寄りにも寄って顔見知りの相手に知られてしまったのだ。

 ひたすら泣き言を洩らしている間も、はしたない水音が周囲に響き渡ってくる……悶絶を少しも止められないまま、ひとりでにオシッコが漏れ出てくる。

 濡れ尽くした下半身を少しも取り繕えそうにないまま、幾度となく悶絶を繰り返してしまうのだ……





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