「カワイイ系男子メス堕ち開発ルート」尻穴開発 第1話をお送りします。
「尻穴開発させる」の続きです……



カワイイ系男子メス堕ち開発ルートDLsiteで買う カワイイ系男子メス堕ち開発ルートDMMで買う

「カワイイ系男子メス堕ち開発ルート」ついに発売しました。全ルート読みたい方は是非お買い上げください。

 「あの、部長。これから何をするつもりなの……ひんっ!?」

カチャカチャッ、ズルズルズルッ。



 拘束させられたまま、頼月はとんでもない格好にさせられる。

 腰を掴まれると、ズボンをブリーフごと一気に脱がされていたのだ。

 下半身を丸出しにさせられて、つい戸惑わずにいられない……ただでさえ胸のことで悩んでいるのに、いやらしい行為をまんまと迫られてしまった。

 しっかりと起き上がったオチンチンに合わせて、腰を忙しなくくねらせていく。



「や、やだっ! どうして勝手にズボンまで脱がせてきちゃうのさ……あうぅっ!?」

グイッ。



 思い掛けない部長の行動に、頼月はすっかり唖然とさせられる。

 秘かに勃起させていたオチンチンまで、何もかも丸見えになってしまった。

 いやらしい下半身の状態を知られた後、もはや成す術がなかった……慌てて文句をぶつけている間も、つい言葉を詰まらせずにいられない。

 はしたない格好をすぐにでも取り繕わなければいけないのに、どうしても身動きが取れそうにないのだ。



「そんなの、決まってるじゃないか……今まで以上に、頼月くんを女の子らしくさせてやるつもりなんだからな?」



 もがき続けてばかりいる頼月を相手に、部長はおかしな宣言を始める。

 今まで以上に女の子らしい仕草をこなせるよう、たっぷりと尻穴を可愛がってやることにしたのだ……しっかりと突き出しているオチンチンが揺れ動く様子など、何とも可愛らしくてたまらない。

 太股をしっかり掴むと、強引に両脚を広げる。

 強引に下半身を取り押さえたまま、脚の間に着々と指先を忍ばせていく。



「そ、そんなこと言われたって困っちゃうのに! お願いだから、もう離してってば……ひぎぃっ!?」

クネクネクネッ、ピクピクピクンッ!



 部長の手を少しも振り解けないまま、頼月はすぐに悲鳴を洩らしてしまう。

 下半身にしがみついてきたかと思えば、とんでもない部分を弄繰り回されてしまったのだ。

 とっさに背筋を張り詰めた後も、つい身を捩らせずにいられない……今まで感じたこともないような刺激が、下半身に次々と駆け巡ってくる。

 分娩台に身を預けながら、ひたすら身を捩らせてしまうのだ。



グニュグニュグニュッ、ジュププッ!

(やだ、一体どうして……お尻の中に指なんて入れてきちゃってるのさ!)



 身体の内側から押し寄せてくる刺激に、頼月はあっけなく気を取られてしまう。

 部長が腰を引き寄せてきて、肛門に指を突っ込んできたのだ……敏感な器官をおかしな方向にこじ開けられて、とにかく苦しくてたまらない。

 腸内を延々とかき回されるたびに、耐え難い圧迫感に苛まれていく。

 すぐにでも異物を追い出したくてたまらないのに、部長の指がさらに体内へ潜り込んでくる始末だった……



「も、もうお願いだから指をすぐに抜いてってばぁ……あ、あくうぅっ!?」

モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ。



 ひたすら身悶えを繰り返すうちに、頼月は弱音を洩らしてしまう。

 肛門に指を押し込められた途端、猛烈な痛みが襲い掛かってくる……強引に押し広げられるうちに、すぐにでもはち切れてしまいそうな勢いだった。

 おかしな行為など仕向けないで欲しいと訴えている間も、あっけなく喘ぎ声へと変わり果ててしまう。

 指が尻穴の奥深くまで潜り込んできて、腸壁を何度も突いてくるのだ。



グニュッ、グニュッ、グニュッ。

「そんなに嫌がらなくったっていいだろう……ふふっ、頼月くんも随分と嬉しがってるみたいだな?」



 もがき続けてばかりいる頼月をしっかり取り押さえながら、部長はさらに指先を動かす。

 頼月を拘束させたまま、たっぷり尻穴を開発してやる魂胆でいたのだ……ほんのちょっと尻穴を探ってやるたびに悶絶する様子に、つい興味をそそられずにいられない。

 下半身をじっくりと見つめながら、さりげなく言葉を切り出す。

 指の根本まで突っ込んだ途端、思いも寄らない現象を目の当たりにさせられていたのだ。



「そ、それって一体どう言う意味なの……ひんっ!?」

ムクムクムクッ、プルンッ!



 部長に質問しようとした矢先、頼月は思わずひるんでしまう。

 腸内の奥深くまで指先で探られるうちに、あっけなくオチンチンを勃起させてしまったのだ。

 みるみるうちに起き上がってくる部分の様子に、つい目を疑わずにいられない……気づいたらおへその辺りまで届きそうなほど、堅くなった部分の先端が迫ってくる。

 はしたない部分が段々と膨張していく様子を、部長のいる前でまんまと演じてしまったのだ。



(やだ、どうしてお尻を弄られただけで……こんなにオチンチンが堅くなってきちゃってるの!?)



 下半身に引き起こされる状態に、頼月は言葉を失ってしまう。

 まったく自覚のないまま、いやらしい興奮を掻き立てられてしまったのだ。

 どんなに気分を誤魔化そうとしても、オチンチンの勃起が少しも収まりそうになかった……お腹の辺りで、ひとりでに脈打ってくる始末だった。

 尻穴に指を突っ込まれたまま、まるで大事な部分を操られているような錯覚にも苛まれてしまう……



「も、もうそれ以上は勘弁してってばぁ……は、はひぃいんっ!?」

ガクガクガクッ、ビュククンッ!



 幾度となく尻穴をかき回されるうちに、頼月はさらなる事態へと陥ってしまう。

 尻穴や腸内を何度も刺激させられて、あっけなく絶頂に達してしまったのだ。

 猛烈な刺激が下半身を駆け巡ってきて、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない……いやらしい手つきで肛門を探られるうちに、いつの間にか性感帯へと変わり果ててしまった。

 背筋を思いっ切り仰け反らせながら、堅くなったオチンチンが跳ね回ってくる。



ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!

(どうしてなの……全然オチンチンを触ってもいないのに、お尻だけでこんなに気持ち良くなっちゃってるなんて……!?)



 激しい快感の波に屈するまま、頼月はとんでもない現象を引き起こす。

 オチンチンがひとりでに揺れ動いてきて、先端から熱い液体が飛び出してきたのだ……粘ついた代物がお腹の辺りに飛び散ってくる様子に、つい圧倒せずにいられない。

 少しもオチンチンに触れていないのに、あっけなく射精してしまったのだ。

 全身が一気に火照ってきて、すぐにでも気分がおかしくなってしまいそうな勢いだった。



ジュポッ、ジュッポ、ゴリュゴリュゴリュッ!

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……駄目ぇっ! そんなに弄っちゃったら、お尻がおかしくなっちゃうかもしれないのにぃ……!?」



 オチンチンから精液を撒き散らしながら、頼月はさらに身悶えを繰り返す。

 快感の余韻に浸っている間も、部長が相変わらず尻穴をかき回してくるのだ……肛門をおかしな方向に捻じ曲げられるたびに、とにかく気持ち良くてたまらない。

 全身の火照りに任せて、ひとりでに息を弾ませてしまう。

 今まで感じたこともなかった刺激を次々と叩き込まれて、少しも理性を取り戻せそうになかった……





カワイイ系男子メス堕ち開発ルートDLsiteで買う カワイイ系男子メス堕ち開発ルートDMMで買う

「カワイイ系男子メス堕ち開発ルート」ついに発売しました。全ルート読みたい方は是非お買い上げください。