「新しい母親の正体が実はサキュバスでママショタ展開不可避!?」第2-1話をお送りします。
「オチンチンを弄ってもらう」の続きです……



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 「あ、あの。琴音さん! ……さっきみたいに、オチンチンに悪戯してもらえませんか?」

モジモジモジッ、ヒクヒクヒクッ。



 琴音の言葉に耳を傾けた後、梨暮はすぐに返事を返す。

 先ほどのように、オチンチンをもっと弄って欲しいと熱心に頼んでいたのだ。

 とんでもない要求を口にした後も、すぐに言葉が途切れてしまう……とっさに視線を逸らした後も、つい照れくさくてたまらない。

 言い表しようのない気まずさに襲われて、慌てて視線を逸らしてしまうのだ。



(どうしよう、こんなおかしなことなんか頼んじゃってるなんて……でも、さっきからオチンチンも大きくなりっ放しだし。もうこれ以上、我慢できそうにないかも……?)



 堪え難い恥じらいに苛まれる反面、梨暮はどうしても琴音の元から離れられそうになかった。

 ずっと胸に秘めていた思いを、もう誤魔化しきれなくなっていたのだ……どんなに恥ずかしくても、いやらしい行為を繰り広げるつもりでいたのだ。

 押し黙っている間も、オチンチンの勃起が少しも収まりそうになかった。

 琴音がどんな返事を返してくれるのか、つい気になってたまらない……



「ふふっ、梨暮くんってば本当にエッチなんだから……折角こんな格好しちゃってるんだから、今度はこっちを使ってみちゃおうかな?」

プニュッ。



 梨暮の表情をじっくりと見据えながら、琴音はそっと言葉を切り出す。

 やっと本心を素直に打ち明けてくれたみたいなので、たっぷり梨暮の相手をすることにしたのだ。

 その場にしゃがんだまま、さりげなく胸元を差し出していく……しっかりと起き上がっている部分を、胸の谷間に挟み込む。

 表面がすっかり熱を帯びている様子に、つい感心せずにいられない。



「はぁっ、はぁっ、はぁっ、こ、琴音さぁん……!?」

クネクネクネッ、モゾモゾモゾッ。



 思い掛けない琴音の行動に、梨暮は思わず気を取られてしまう。

 まさか乳房を使って、オチンチンを弄ってもらえるなど思いもしなかった。

 オチンチンを突き出したまま、つい身悶えずにいられない……敏感な部分を柔らかい感触で包み込まれるうちに、たまらない刺激が着々と押し寄せてくる。

 ついには琴音の方に寄り掛かったまま、ひとりでに吐息を洩らしてしまうのだ。



ムニュッ、ムニュッ、ムニュッ。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……どうかしら、梨暮くん。オチンチン、気持ち良くってたまんないでしょう?」



 身悶えを繰り返す梨暮の様子をじっくりと観察しながら、琴音は乳房を押しつけていく。

 堅くなった部分を胸に挟んであげるだけで、ここまで喜んでくれるなどさすがに思いもしなかった。

 胸元を丹念に押し当てながら、そっと言葉を交わしていく……瞳を潤ませながら小刻みに震えている仕草が、何とも可愛らしくてたまらない。

 胸の間でオチンチンが熱を帯びながら、表面が段々と脈打ってくるのだ。



「は、はいっ! オチンチンがさっきからどんどん熱くなってきちゃって……もう駄目ぇっ!?」

ゾクゾクゾクッ、ビュククンッ!



 琴音に返事を返そうとした矢先、あっけなく喘ぎ声へと変わり果てていく。

 豊満な乳房によってオチンチンをしごかれるうちに、あっと言う間に絶頂へと達してしまったのだ。

 背筋を思いっ切り跳ね上がらせながら、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない……柔らかい胸元が敏感な部分へ吸いついてきて、とにかく気持ち良くてたまらなかった。

 オチンチンをずっと刺激させられるうちに、今にもはち切れてしまいそうな錯覚にも苛まれていく。



ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!

(どうしよう、琴音さんのおっぱいにオチンチンを押しつけたまま……ネバネバしたものが、どんどん溢れてきちゃってる!?)



 下半身に引き起こされる現象に、梨暮はあっけなく意識を奪われてしまう。

 オチンチンが根本から跳ね上がってきて、先端の部分から熱い液体が噴き出してくる……粘ついた液体が続々と纏わりついてきて、ついうろたえずにいられない。

 いやらしい行為を迫られるうちに、まんまと射精してしまったのだ。

 胸の谷間から今にも零れそうなほど、白く濁った液体がみるみるうちに溜まっていく……



「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ、あひぃいんっ!?」

モゾモゾモゾッ、ドピュピュッ。



 興奮が静まっていく間も、梨暮は思わず息を切らしてしまう。

 夢中になって射精を続けていたせいか、オチンチンの周辺が精液まみれになっていたのだ。

 琴音に寄り添ったまま、ひとりでに喘ぎ声を洩らしてしまう……たっぷり刺激させられたせいか、下半身に余韻が響き渡ってきてたまらない。

 身震いを続けながら、オチンチンの先端から未だに粘ついた液体が飛び出してくるのだ。



ヌチュッ、ヌッチュ、グチュグチュッ。

「んふぅっ……見て、梨暮くん。おっぱいの間に、エッチなものがこんなに沢山溜まっちゃってるのよ?」



 梨暮の表情をじっくりと見据えながら、琴音はそっと言葉を交わす。

 胸元を押しつけるうちに、ここまで大量に精液を噴き出してしまうなどさすがに予想外だった……白濁液から漂ってくる匂いを吸い込むうちに、つい胸を躍らせずにいられない。

 段々と柔らかくなっていくオチンチンを、乳房でしっかりと挟み込む。

 胸元を丹念に押し当てながら、肌の表面に梨暮の精液を擦り込んでいく……





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