「幼な妻を凌辱する三種類の方法」第3話をお送りします…


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全27話あります。

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「ぐすん…ぐすん…」
「ほら、真未華さん…少しは気持ち、落ち着いた?」

ついに新しい娘の瑠玖がいる前でも、自らの失態を繰り広げてしまった真未華は、
濡れ続ける下半身を抱えながら、ずっと泣き続ける事しか出来ません。

それでも瑠玖が真未華の傍に付き添いながら、優しく声を掛けてもらううちに、
段々と真未華は気持ちを取り戻し始めました。

未だに真未華の下半身は、瑠玖の手で股間を弄られた感触に大事な部分が疼いてしまい、
股間から愛液を溢れさせてしまう状況だったのですが、
そんな自分に付き添ってくれる瑠玖の存在を、真未華も段々と気持ちを委ねていくのです…

「う、うん。ありがとう…瑠玖ちゃん。あうぅっ。」

真未華は瑠玖に返事を返す為に、恐る恐る顔を振り向きながら、
やっとの事で瑠玖の前で言葉を告げる事が出来ました。

貞操帯を装着した上で、はしたなく失禁行為までしでかしてしまい、
さらには股間を拭ってもらったにも関わらず、二度目のお漏らし行為まで冒してしまった身として、
多感な年頃である娘の瑠玖を相手にしながら、嫌われても仕方が無いような状態でした。

それでも目の前にいる瑠玖が、今でも自分を構い続けてくれる事だけが、
今の真未華にとっては、何よりも嬉しくてたまらなかったのです…

「それじゃあ、真未華さん…さっきの約束どおりに話してもらうわよ?
一体真未華さんは私の前で、どんな『エッチ』な事を隠そうとしてたのかしらね?」

瑠玖は真未華からの返事を耳にしながら、やっと真未華の気持ちも落ち着いた所を見計らって、
今まで聞きたくて仕方が無かった事を、真未華自身の口から説明してもらおうと試みました。

金属製の下着を着用していた事実や、寝室の中でオシッコをお漏らししていた事実、
さらには自分の手によって股間を弄られた際に、絶頂する姿まで晒してしまった真未華は、
もはや自分自身を少しも、取り繕えない状況へと陥っているのは明白だったのです。

それでも瑠玖は、どうしても事の真相を真未華の口から確かめたいあまりに、
先程口にした『秘密』を教えて欲しいと、真未華の前で伺い始めます…

「そ、そんなぁ…ダメよ、やっぱり娘の瑠玖ちゃんの前で、
あんな…事なんて、絶対に話せないよ。」

しかし真未華は、いくら絶頂姿まで晒してしまった今でも、
娘の瑠玖を前にして自分の秘密など、到底告げる事など出来ません。

すでに幻滅されても仕方ない姿を晒してしまった真未華ですが、それでも母親としての意識は、
今でも抱き続けていた事もあり、自分の淫らな気持ちを瑠玖の前で晒す事など、
決して許される行為では無いと、真未華はずっと思い込んでいたのです。

しかし当の瑠玖は、今でも目の前にいる真未華が言葉を濁しながら、
母親としての立場を保とうとする状況を、決して許そうとはしません…

「もう、真未華さんってば…家族同士で隠し事なんて、しちゃいけないんだから。」

そして瑠玖は真未華に対して、同じ家族同士で秘密事を抱えているのは良くないから、
自分の前で洗いざらい明かしてしまうように、再び真未華の前で迫り始めます。

真未華がずっと抱え続けていた秘密は、確かに本当の母親ならありえない事柄だった筈ですが、
目の前で必死に母親ぶっている真未華の存在に、ますます瑠玖は興味をそそられるばかりです…

「で、でも…きっと瑠玖ちゃん、私の事をキライになっちゃう。」
「そんな事なんて無いよ、真未華さん…私達、家族でしょう?」

瑠玖から言葉を掛けられた真未華は、それでも娘の瑠玖に嫌われるのを恐れて、
自分の抱えている秘密を、何としても守り通そうと試みるのですが、
それでも真未華の淫らな絶頂姿を垣間見た後では、
母親としての本来あるべき説得力など、すでに持ち合わせていなかったのです。

さらに瑠玖が言葉を重ねて、自分達は家族だから隠し事など無用だと告げると、
段々と真未華も観念させられてしまい、ついには瑠玖の思惑通りに、
今でも隠し続けたかった筈の自らの秘密を明かし始めてしまいます…

……

「ご、ごめんなさい。瑠玖ちゃん…さっきも見せちゃったけど、今みたいに…
エッチな気持ちがどうしても、抑え切れなくって…」

真未華は改めて瑠玖の前で、ずっとエッチな気持ちを抱えていた事実を、
娘の瑠玖がいる前で、ついに明かしてしまいました。

見た目こそは瑠玖と同い年か、下手をすれば年下にも見える程の真未華は、
実はエッチな感情を抑えきれない悩みを抱え続けていた事、
さらには新しい家族である父親や瑠玖の前では決して、
ありのままの自分を明かせなかった事まで、真未華はついに自らの口で言葉にし始めたのです。

「そう、なんだ…真未華さんってホントは、やっぱり『エッチ』だったんだね?」

瑠玖は真未華の言葉に耳を傾けながら、見た目こそは小さな身体で可愛げな姿の真未華が、
本当はエッチな衝動を抑えきれずに、自分でも始めた事すら無い『オナニー』と言う行為にも、
こっそりと耽ってしまう真未華の様子に、驚きの表情を向けるばかりです…

「ホントは私、瑠玖ちゃんやあの人の前では、
絶対に見せないように頑張るつもりだったのに…どうしても我慢出来なくって。」

どうやら真未華が言うには、自分が淫らな感情に身を任せて、
あられもない姿を晒してしまうのを恐れるあまりに、
ずっと父親や瑠玖の前では自分の本性を明かさないまま、一人で耐え忍んでいたと言うのです。

父親との再婚を果たした直後に、単身赴任で父親と離れ離れになってしまった事が引き金で、
自分でもエッチな衝動が抑えきれなくなったかもしれないと、
真未華は自分自身を振り返りながら、思わず瑠玖の前でも肩を落としてしまいます。

「そうなんだ…それでこんな金属で出来た下着なんて、ずっと穿いてたの?真未華さん…」

瑠玖は真未華の口から告げられる、聞くだけでも恥ずかしいカミングアウトを、
しっかりと耳にしながら、どれ程真未華が自らを取り繕う為に、
今の今まで苦労し続けていたのかを、改めて思い知らされます。

自分でも見た事の無い、鍵を使わないと取り外せないような金属製の下着を身に着けてまで、
自らの性欲を抑え込もうとしていたと真未華から聞かされた瑠玖は、
真未華の抱え続けていた苦労を思い知らされて、つい茫然とさせられるばかりです…

「あうぅっ…そ、それは『貞操帯』って言って…この貞操帯を穿いている限りは、
絶対に股間を触れないでしょ?こうやってエッチな気持ちを抑え込んでいたの…」

瑠玖が真未華の目の前で、ずっと身に着けていた貞操帯を、
改めて間近で覗き込もうとしたせいで、思わず真未華も瑠玖からの視線を受けて、
自分の恥部を覗かれたくないあまりに、慌てたような表情を露わにしてしまいます。

貞操帯の股間部分に開けられた穴からは、
未だに真未華がお漏らししたオシッコが滴になって垂れ落ちている上に、
内側には蜜のような愛液が、今でも表面に絡み付いていたのです。

自らの痴態を娘の瑠玖に確かめられてしまった真未華は、
思わず焦りの気持ちまで感じながら、瑠玖から貞操帯を取り返そうとするのですが、
そんな真未華の様子を前にして、さらに瑠玖は質問を切り出してしまいます…

「そうなんだ…でも真未華さん、どうして貞操帯の鍵なんて、一人だけで外そうとしてたの?」
「そ、それは…」

今までの真未華の話を整理すると、自らの淫らな感情を押さえ込む為に、
物理的に貞操帯で股間を覆い隠し続けながら、
どうして真未華は自らの手で、貞操帯を外そうとしていたのか…

その事実を真未華の前で問い正してみると、思わず真未華も困ったような顔を見せて、
どうやって瑠玖の質問の答えてよいか、思わず迷い出してしまいます。

しかし瑠玖は、真未華の口から納得のいく説明を聞くまで、絶対に解放しようとしなかった為に、
ついに真未華も観念しながら、恥ずかしい事情を口にし始めるのです…

「ごめんなさい…ホントは瑠玖ちゃんが起きてる間まで、ガマンしているつもりだったんだけど…」

そして真未華は、自ら貞操帯を装着しておきながら、身体の内側から沸々と湧き上がる、
抑えきれない性欲に根負けしてしまい、ついにはエッチな衝動を抑えきれなくなってしまったと、
恥ずかしくも自分よりも年下の娘である、瑠玖の前で自らの胸の内告げてしまったのです。

貞操帯で股間を覆い隠しても、抱え続ける性欲が抑えきれずに、
娘の瑠玖が学校から戻ってくるまでの間、一人で身体を慰めようとしていたとまで、
ついに瑠玖の前でも、恥ずかしい告白を告げてしまいました。

「ガマンって…真未華さんは一体何を、ガマンしようとしてたのよ?」

しかし瑠玖は、一体真未華が貞操帯を外した後で、どんな行為に及ぼうとしていたのか、
未だに分からない部分があったので、改めて真未華の前で質問をぶつけ始めます…

「…オナニー、って。聞いた事あるかな…瑠玖ちゃん。」

真未華は瑠玖から投げかけられた質問に、確かに思春期を迎えたばかりの女の子では、
自分が耽っている自慰行為など知る由も無い筈だと思い知らされつつも、
しっかりと瑠玖にも理解出来る言葉を、改めて告げる事にしました。

自らの股間に手を触れて、エッチな気持ちが収まるまで、
自らの敏感な部分を弄り続ける『オナニー』と言う単語を、
ついに真未華は恐る恐る、瑠玖の前でも口にし始めます。

本来なら母親として、自分が冒しているエッチな行為など告げたくも無かったのですが、
それでも真未華はこの時点で、自らの絶頂姿まで晒してしまった以上、
娘の瑠玖を前にしながら、すでに自らを取り繕う事すら出来なかったのです…

「う、うん…友達から聞いた事、あるよ。
身体の大事な部分を弄り続けると、とっても気持ち良いんだって。」

真未華が顔を赤らめながら、必死の思いで伝えた『オナニー』と言う言葉に、
すぐに娘の瑠玖は反応を示しました。

まだ瑠玖自身は試した事すら無かったのですが、
自分でも確かめた事すら無い股間の部分を弄り回すと、
とても身体が気持ち良くなると言う事実だけは、
学校の友達から聞いた事があると、瑠玖は真未華の前で何気無く伝えます。

「実はね…その『オナニー』がしたくって、たまらなかったの…
瑠玖ちゃんがなかなかお家に戻ってこないうちに、済ませちゃおうって…」

そして真未華は、娘の瑠玖も聞いた覚えのある『オナニー』と言う行為を、
これから一人だけで始める為に、自らを戒める為に装着していた貞操帯を外してまで、
はしたない自慰行為を始めようとしていた事実を、ついに瑠玖の前で告げてしまいました。

いくら貞操帯で自らの股間を封じても、胸の奥底からひとりでに湧き上がる、
エッチな衝動には勝てなかったと思うだけで、つい真未華は悔やむばかりです。

「瑠玖ちゃん…ごめんなさい。これじゃ私、瑠玖ちゃんのママ失格だよぉ…」

ついには新しい娘の瑠玖にまで、本来なら教えなくて済むような事柄まで教えてしまった…
その事実が今の真未華の気持ちを、激しく落ち込ませてしまいます。

本来なら母親として、瑠玖の前で自らの淫らな本性など晒したくなかったにも関わらず、
現に瑠玖の手で股間を拭われる際にも、敏感な股間が疼くままに絶頂へと達してしまった、
その事実だけはどうしても覆せずに、真未華は自らの肌で思い知らされるばかりで、
瑠玖から突きつけられた事実を受けて、どんなに悔やんでも悔やみ切れるものではありません。

「ま、真未華さんってば…」

瑠玖は真未華の口にする、嘆きの言葉を耳にする度に、思わず茫然とさせられるばかりです。

確かに自分は、新しい母親としての真未華の存在を、上手く受け入れられずにいたのですが、
目の前にいる真未華の姿は現に、大人の女性としての悩みを抱えながら、
見た目は自分と同世代の女の子のような、とてもアンバランスなありのままの姿を、
年頃の女の子である瑠玖の前でも、ありありと見せつけていました…

ギュッ。
「る、瑠玖ちゃん…?!」

そして瑠玖は、自分の気持ちをどう整理すれば良いか分からないまま、
不意に真未華の小さな身体を抱き締め始めました。

不意に娘の瑠玖から抱きつかれた真未華は、思わず困惑した表情を露わにし始めるのですが、
それでも瑠玖は真未華の身体から離れようとはしません…

「面白いじゃない。真未華さんも身体は子供っぽいのに、案外オトナっぽい部分もあるんだね?」

さらに瑠玖は、自分でも分からないうちに興奮を覚え始めて、
さらには真未華の前で恐る恐る、ある言葉を告げていきます。

今までの瑠玖の真未華は、必死の思いで母親としての立場を取り繕うとしていた事もあり、
娘の瑠玖も真未華に対して、ある種の違和感をどうしても感じていたのですが、
素の状態を垣間見た事が嬉しかった為に、つい瑠玖も慣れ慣れしく接してきたのかもしれません…

「そ、そんなぁ…瑠玖ちゃんってば、恥ずかしいよ…」

自らの恥ずかしい秘密を晒した事で、急に距離を詰めてきた瑠玖の存在に、
つい真未華も困惑の表情を浮かべてしまいます。

自らひた隠しにしたかった、人の前で明かす事すら許されない淫らな衝動が、
かえって娘の瑠玖に振り向いてもらう、何かしらのきっかけになったとしても、
未だに真未華は母親としての立場を抱えてしまい、自らの恥部をこれ以上明かせないと、
恥じらいの気持ちを抱えながら、つい瑠玖からの言葉に顔を赤らめるばかりです…

「恥ずかしがらなくっても良いじゃない、真未華さん。
私も実はエッチな事、結構興味とかあるんだよね?だから私にも…」

しかし瑠玖は、今まで知る由も無かった真未華の別の一面を目にした事で、
もっと真未華の抱え続けている、エッチな秘密を教えて欲しいと、
真未華の前でますます迫りながら、ためらいも無く口にするばかりです。

自分の傍にいる真未華は、確かに自分の手で股間を軽く撫でただけで、
すぐに身悶えながら絶頂にまで達して、疼く股間からオシッコまで噴き出してしまう、
とても母親とは呼べないような姿なのは間違いありません。

しかし瑠玖は、とてもエッチな秘密を抱えている真未華だからこそ、
今までよりも無理なく付き合える筈だろうと、真未華の前で言葉を重ねていきます…

「ねぇ、この際だから…真未華さんのエッチな秘密、私にも教えて欲しいな。いいよね?」

そして瑠玖は、真未華の前でとんでもない行為まで要求し始めました。

一度エッチな姿を晒してしまった後なのだから、もっと自分の前で抱えている秘密を、
洗いざらい説明して欲しいと、真未華の前で迫って見せたのです。

「そ、そんなぁ…瑠玖ちゃんってば。そんな恥ずかしいコトなんて教えられないよぉっ…」

しかし真未華は、いくら先程は娘の瑠玖によって、
絶頂にまで達する姿を晒してしまったとしても、自らの手でエッチな行為など教えられないと、
瑠玖から告げられた言葉にためらいの気持ちを感じてしまいます。

確かに見た目は瑠玖と同い年にしか見えない真未華でも、
一応は母親としての立場も抱えていた為に、娘の瑠玖がいる前でわざわざ、
自らの痴態を晒す事など考えられなかったのです…

「あら、同じ家族同士で隠し事なんて良くないよ、真未華さん。私だってもう子供じゃないんだし。
真未華さんのエッチな秘密、女同士でどうしても知っておきたいのよ?」

しかし瑠玖が言うには、自分はもう小さな子供などでは無く、思春期を迎えたお年頃なのだから、
多少はエッチな行為への興味もあって当然だと、真未華の前で言葉を返します。

さらには新しい家族の真未華が今のように、自分の前でエッチな本性を晒してしまっても、
しっかりと受け止める心の準備も、年頃の女の子なりに備わっているからと、
瑠玖は自信ありげに真未華の前で言葉を告げると、つい真未華も納得させられるばかりです…

「う、うん…分かったわ、瑠玖ちゃん。」
「やったぁ!これで今まで以上に家族になれるね、真未華さん?」

そして真未華は、一度淫らな姿を晒してしまった身だからと、
娘の瑠玖にも自分の本性を全て明かす決意を固めます。

真未華から返事を聞かされると、瑠玖は今までになく嬉しそうな笑顔を向けながら、
これで真未華を改めて『家族の一員』として迎えられると、真未華の前で告げていきます…

「そ、そう…かな?」
「えぇ、真未華さん…大事な秘密を分かち合ってこそ、同じ家族なんだから…」

真未華は瑠玖からの言葉に戸惑いながらも、今まで距離が離れていた瑠玖が、
自分から近づいてくれる状況に、つい真未華も嬉しい気持ちまで感じてしまいます。

瑠玖は相変わらず新しい家族となった真未華に対して、これからは隠し事などしないで、
ありのままの姿を見せて欲しいと、微笑みを浮かべるばかりです…

(ふふっ…この際だから真未華さんのエッチな秘密、全部見せてもらうんだから。
一体パパの前でも明かさなかった秘密って、どれだけエッチなんだろう…)

そんな娘の瑠玖ですが、実は真未華のエッチな秘密を、
自分の前で無理矢理に明かしてもらう事で、別の企みも叶えようとしていたのです。

急に父親から、新しい母親として連れてこられた真未華は、
少しも母親らしくない本性を晒してしまった以上、家族としては『先輩』である自分が責任を持って、
真未華の秘密を垣間見る必要があるだろうと、瑠玖はずっと思い込んでいました。

恐らくは父親の前でも明かさなかった真未華の秘密が、
ついに自分の手で暴き出す事が出来ると思うだけで、
瑠玖はますます興味をそそられると共に、新しい家族となった真未華を、
この手で簡単に支配出来るかもしれないと思うだけで、つい興奮を抑えきれなかったのです…

……

「うわぁ…これ全部、真未華さんが使ってたの?まるでオモチャみたいだね?」

瑠玖は真未華に教えてもらう事となった、エッチな秘密をついに確かめる事が出来ました。

寝室にあるクローゼットを開けると、真未華がずっとひた隠しにし続けていた、
目にする機会すら無かった『秘密のオモチャ』の数々が、
続々と瑠玖の前でも露わになっていきます。

「ダメぇっ…あまり見つめないでよぉ。まだパパにだって見せた事も無いんだから…」

目にするだけでも恥じらうような、様々な道具を前にしながら、
娘の瑠玖が目を輝かせる姿を目にするだけで、つい真未華はためらいの気持ちを感じて、
これ以上エッチな道具を確かめないで欲しいと、恐る恐る瑠玖の前で言葉を洩らし始めます…

「ダメよ、真未華さんってばオトナにもなって、こんなオモチャを隠し持ってたんだ…
すっごい、これってオチンチンの形なんだよね?ここまで大きいのなんて初めてだよ?」

しかし瑠玖は年頃の女の子らしく、普段なら目にする事も無かった、
様々な道具の数々に、すぐに興味をそそられてしまいます。

最初に瑠玖は、真未華のエッチなおもちゃ箱の中から、
何気無く一つの道具を取り出して、わざと真未華の前に見せびらかしてみました。

保健体育で見た、大人の男性器を象った形状を保っているバイブの形状を目にするだけで、
つい瑠玖は角度を何度も変えながら、幾度も男性器の形状を確かめつつ、
少し興奮気味に驚きながらも、思わず嬉しそうな笑みまで向けるばかりです…

ヴヴヴヴヴヴッ…

「うわぁ…すっごい振動してる。でも真未華さん、
どうしてマッサージ機なんてわざわざ、引き出しの中に隠しちゃうの?」
「そ、それは…」

真未華のそんなオモチャ箱の中から、一見瑠玖も目にした事のある道具が出てきたので、
つい瑠玖は電動マッサージ機を取り出してみました。

コンセントに繋いでスイッチを入れるだけで、先端が激しい振動を繰り返す姿を前に、
思わず真未華も顔を赤らめながら、娘の瑠玖が見せる興味津々そうに見せる、
何気ない行動を目の当たりにしながら、困惑の表情を浮かべるばかりです…

(ふふっ、真未華さんってば物凄く慌ててる。きっと普通じゃない使い方をしちゃうんだろうな…)

しかし瑠玖は、あえて何も知らないフリをしながら、振動を続ける電動マッサージ機を、
わざと真未華の前で見せつける、とても意地悪な行為を続けていたのです。

本来なら肩凝りを起こした際に使う電動マッサージ機も、
真未華のエッチなオモチャ箱の中に収まっている以上は、
恐らくエッチな用途として使うに違いないと、瑠玖も薄々は感づいていました…

「すっごい…この手錠ってホンモノなの?それに縄まで置いてある。
これも全部真未華さんの使ってるオモチャなの?」

さらに瑠玖がクローゼットを探ると、さらには手錠や麻縄など、
どんな用途で使うのか分からないような代物まで、ためらいも無く探り出してしまいました。

まるで宝探しでもしているかのように、娘の瑠玖がエッチな道具を見せつける度に、
真未華は顔を赤らめながら、どうしても取り乱すのを止められず、
ますます面白い反応を示してくるので、ますます瑠玖も興奮を隠せなくなるばかりです。

「お、お願いだからもうカンベンしてよぉ、瑠玖ちゃんっ…」

当の真未華は、自分の恥部を幾度も覗かれ続けた事で、
思わず戸惑い続ける事しか出来なかったのですが、真未華が慌てふためく度に、
今手にしている様々な道具が、とてもエッチな道具だと言う事実を、
瑠玖は何度も噛み締めるばかりです…

「良いじゃない、もう私見ちゃったんだから。
これ全部もしかして、エッチな遊びに使う為の道具なの?真未華さん…」

そして瑠玖は、見た事の無い道具が詰められたエッチなオモチャ箱に、
ますます好奇心をかき立てられるばかりです。

自分の秘部を娘の手によって探られた真未華は、
少しも気持ちを取り繕う事すら出来ずに、ずっと慌てふためく事しか出来ません。

見た目こそは自分と同世代の女の子にも関わらず、エッチな道具類を前に顔を赤らめながら、
真未華が慌てふためく様子に、つい瑠玖は不適な笑みまで浮かべてしまいます…

「ねぇ、真未華さん…このオモチャ達をどうやって使うのか、試しても良いかな?」

瑠玖は興味をそそられるままに、とんでもない事を真未華の前で頼み込んでしまったのです。

真未華がずっと隠し持っていた、エッチな道具類を自分でも試してみたいと、
瑠玖はためらいも無く真未華の前で告げた事で、つい真未華は驚きの表情を浮かべてしまいます…

「そんなぁ…瑠玖ちゃん…これでも私、母親なんだから。
そんな悪い事を瑠玖ちゃんに教えちゃったら、きっとパパに怒られちゃうよぉっ…」

いくらエッチな秘密をカミングアウトしてしまったとは言え、
まさか娘の瑠玖が自分の道具を試してみたいなど、到底予想だに出来なかったのです。

そこで真未華は、これ以上娘の瑠玖にエッチな事柄を教えられないから、
すぐにでも手に持ったバイブなどを取り上げようと試み始めます。

いくら自分の本性を明かしてしまった身とは言え、真未華は母親としての立場から、
これ以上娘の瑠玖に余計な知識など覚えて欲しく無かったのです…

「安心してよ、真未華さん…別に私が使うわけじゃなくって、もっと詳しい人が傍にいるじゃない?」

しかし瑠玖は、別に自分の身体でエッチな道具類を試す訳では無いと、
真未華の前で言葉を続けていきました。

確かに瑠玖は手にしたエッチな道具類を、一度使ってみたい気持ちはあったのですが、
まだ自分の大事な身体を弄る行為には、少しだけためらいの気持ちも感じていたのです…

「そ、それって…どう言う意味なの?瑠玖ちゃん…」

娘の瑠玖から告げられた意外な言葉に、つい真未華は不思議そうな表情を浮かべてしまいます。

エッチな道具類をすぐにでも試そうと企み始めた瑠玖は、別に自らを慰める行為には興味を示さず、
ただ間近で肌を震わせている、真未華の幼げな姿を見つめ返すばかりです…

……
「きゃんっ!」
ギュルギュルッ。

気づいた頃には、真未華は瑠玖の手によって身体を取り押さえられてしまい、
再び寝室のベッドへと寝かしつけられてしまいました。

さらには手首も掴まれてしまい、これ以上真未華が暴れない為にと、
エッチなオモチャ箱から取り出した麻縄によって、手首を縛られるばかりです…

「ほら、暴れちゃダメだよ、真未華さん。エッチなオモチャの使い方、
真未華さんのカラダで全部試しちゃうんだから。」

瑠玖は体型を生かしながら、自分より小さな真未華の身体に上乗りになって、
どんあに真未華がもがき続けても、決してベッドの上から逃そうとしません。

麻縄を次々に真未華の身体へと巻き付けて、しっかりと縛り付けた上でベッドの上へと押し倒すと、
真未華は一人だけでは少しも身動きが取れずに、すっかり抵抗する術を失ってしまいます。

そして瑠玖は、折角新しい家族である真未華がエッチな本性を明かして、
さらには自分が今まで目にする機会すら無かった、エッチな道具類まで見せてもらったのだから、
一度真未華の身体で試させて欲しいと、とても興奮気味に口にしていきます…

ヴヴヴヴヴヴッ…
「最初はこのオモチャの使い方、試させてもらうからね…真未華さん?」

次に瑠玖が取り出したのは、まだコンセントが繋いである電動マッサージ機でした。

本来なら肩をマッサージする用途に使う筈のマッサージ機を、
何故か真未華は目にするだけで照れてしまうのが気になったので、
瑠玖は自分が想像していたとおりの行為を、すぐに真未華の前で試みていきます。

「い、イヤっ…瑠玖ちゃんってば、絶対にいけない事なんだから…」

しっかりと真未華の下半身を取り押さえながら、こじ開けた股間へと振動する先端を向けると、
段々と真未華が怯えたような表情を露わにし始めてしまいます。

真未華のそんな反応を目の当たりにした瑠玖は、自分が思っていたとおりに、
この激しい振動を股間に押しつけるだけで、きっと真未華の身体は先程のように、
激しい絶頂を迎えてしまう筈だと思い込むと、少しも好奇心が収まりません…

ヴヴヴヴヴヴッ、グチュグチュグチュッ!
「きゃんっ!はうぅんっ…!」

スカートまでもたくし上げられた末に、ついに瑠玖の手によって、
白い下着越しに電動マッサージ機の振動を向けられて、
さらには股間へと押しつけられてしまった真未華は、娘の瑠玖が始めようとする行動を、
母親として注意する余裕すら無く、すぐにベッドの上で身悶え始めます。

背筋を仰け反らせながら、激しい振動から何としても逃れようとする真未華ですが、
瑠玖は相変わらず太股を取り押さえながら、執拗に電動マッサージ機の振動を押しつけるせいで、
真未華は少しも激しい振動から逃れる事すら出来ません。

それどこりか真未華は、敏感な股間に激しい刺激を与えられる度に、
何度も喘ぎ声を洩らし続けながら、激しく身悶える始末だったのです…

「ほらやっぱり。このマッサージ機って肩じゃなくって、
アソコに使う専用のマッサージ機だったんだね?」

瑠玖は真未華の演じ続ける痴態を前に、思わず笑みをこぼし続けながら、
自分が想像していたとおりの光景を前に、興奮気味に瞳を輝かせてしまいます。

真未華が電動マッサージ機を前に恥じらっていた理由は、
きっと激しい振動を股間に押しつけながら、激しい自慰行為に耽っていた筈だと言う思惑どおりに、
真未華は激しい身悶えを続けながら、敏感な股間を幾度も疼かせ続けて、
身に着けている下着までも透けさせてしまう程、愛液を続々と滲ませるばかりです…

「だ、ダメぇっ…もうお願いだから瑠玖ちゃん、許してよぉっ…きゃはぁんっ!」
ビクビクビュクンッ!ピチャピチャピチャッ…!

娘の瑠玖からイタズラ半分に、電動マッサージ機を股間に押しつけられてしまった真未華は、
ついに全身を震わせながら、再び喘ぎ声を洩らしていき、あられもない絶頂姿を晒し始めます。

どんなに母親としての気持ちを抱えて、電動マッサージからの刺激を拒み続けても、
真未華は身体の奥底から沸き上がるエッチな衝動を抑えきれず、
数日ぶりの本格的な自慰行為に、ついには激しい気持ちの高ぶりまで興してしまったのです。

小さな身体を思いっきり跳ね上がらせたかと思えば、
真未華は可愛らしい喘ぎ声とともに、股間から愛液とオシッコまで溢れさせてしまい、
ついには数日ぶりに感じる快感へと、自分の身を委ね続けていったのです…

「うわぁ…真未華さんったら、またオシッコなんてお漏らししちゃってる。
カラダだけはとっても子供っぽいんだね?真未華さんって…」

またしても間近で目にする事となった真未華の絶頂姿に、つい瑠玖も興奮を隠し切れません。

電動マッサージ機を股間に押しつける度に、真未華は表面こそ嫌がる素振りを見せながら、
実際は激しい振動が気持ちよくて堪らないのか、ずっと下半身を震わせ続けながら、
淡い色を保っている股間から、続々とオシッコや愛液を溢れさせては、
はしたなく下着を汚し続ける上に、さらにはシーツにも恥ずかしい証拠を刻み続けてしまうのです。

自分でも初めて目にする生理現象に、瑠玖は半ば面白半分に、
真未華の濡れ続ける股間を確かめては、まるで真未華の小さな身体自体が、
エッチなオモチャと化してしまったような錯覚にまで、つい思い込んでしまいます。

「そ、そんな事なんて言わないで…きゃふぅんっ!」

カクカクカクンッ!ピュルピュルピュルルッ…

真未華は娘の瑠玖から掛けられた言葉に、思わず恥じらいの気持ちに襲われてしまうのですが、
それでも今の真未華には、自分自身を取り繕う事など出来ません。

しっかりと麻縄で両手首を縛られ、さらには瑠玖から押し倒された状況で、
無理矢理こじ開けられた股に、電動マッサージ機の先端を股間に押しつけられる度に、
真未華の小さな身体はエッチな衝動で悦び続けるばかりです。

幾度も背筋を跳ね上がらせて、幾度も悲鳴を上げ続けては、
股間からオシッコと愛液を溢れさせてしまう…そんな状況を強いられてしまった真未華は、
母親としての自覚を今でも抱えながらも、自らの下半身を恥じらう余裕すらありません。

ただ目の前で股間を震わせて、続々と股間から噴水を上げながら、
ベッドの上へと恥ずかしい液体を広げてしまう真未華の様子を、
瑠玖は興味津々に覗き込みながら笑みを浮かべるばかりです…

「分かってるよ、真未華さん…ホントはエッチな遊び、もっと続けて欲しいんでしょう?」

電動マッサージ機による刺激で、一度目の絶頂を迎えてしまった後、
やっとの事で気持ちを収める事の出来た真未華ですが、
まだまだ娘の瑠玖からは解放してもらえません。

なんと瑠玖が言うには、今まで真未華が自分の本性を隠し続けていた分、
さらにエッチな遊びを続けようと言うのです…

「そ、そんなぁ…瑠玖ちゃん、お願いだからもう離してよぉっ…」

真未華は身体の上に馬乗りになっている瑠玖に対して、これ以上自分を辱めないで欲しい為に、
この場から解放して欲しいと、必死の思いで訴え始めます。

いくら自分のエッチな気持ちを告白してしまった後だとしても、自分より年下な娘の瑠玖によって、
幾度も絶頂行為を強いられてしまうなど、今の真未華にはおぞましい行為だったのです。

「ダメだよ、真未華さん…とってもエッチでオトナな真未華さんの姿、
もっと私の前で見せてみてよ…」

しかし瑠玖は、真未華の必死な願いを聞き入れる事もせず、
手に持った電動マッサージ機を再び構え始めます。

真未華が一度絶頂へと達しただけで、
すでにベッドのシーツはオシッコと愛液まみれだったのですが、
それでも当の真未華は、まだまだ刺激が物足りない筈だと言わんばかりに、
穿いている下着の奥から透けている股間を、いつまでも疼かせ続けていたのです。

そこで瑠玖は、自分の気持ちと真未華の身体が満足するまで、
いつまでもエッチな行為を続けようと目論むばかりです…

……

「はぁっ…はぁっ…あふぅんっ。」
グチュグチュッ…

瑠玖が電動マッサージ機を押しつけながら、幾度も絶頂へと達し続けてしまった真未華は、
すでにオシッコと愛液まみれのベッドに寝そべりながら、すっかり果ててしまいました。

今の真未華は息を切らし続けながら、だらしなく下半身を投げ出して、
股間から残りのオシッコや愛液を、身体の内側から滲ませるばかりです…

「うわぁ…こんなに顔も真っ赤にしちゃって、
こんなにエッチな遊びが大好きなんだね、真未華さんは…」
「い、イヤぁっ…もう私、どうすれば良いの…?これじゃは瑠玖ちゃんのママ、失格だよぉっ…!」

すっかりご満悦な表情を浮かべる真未華の様子を、瑠玖が覗き込むようにして確かめると、
つい真未華は息を切らしつつも、悲鳴のような訴えを口にしてしまいます。

もう瑠玖の新しい母親として、自分自身を取り繕えないと悟った真未華は、
それでも惨めな気持ちから解放して欲しいと、つい一人だけで泣き伏せる事しか出来ません。

そんな真未華に対して、瑠玖は優しげな笑みを浮かべながら、ある提案を持ちかけ始めます…

「ねぇ、真未華さん…そこまで無理をしてまで、
私の『ママ』になんてならなくっても良いんじゃないの?」
「そ、そんなぁ…瑠玖ちゃんってば、何を言い出すつもりなの?!」

なんと瑠玖が言うには、これから真未華は新しい家族になるのだから、
もう何も隠し事をする必要など無いだろうと、真未華の前で告げてきたのです。

付け加えて瑠玖は、もう今の真未華の状態では、
自分の母親代わりを務める事も難しいだろうと告げてきたので、
思わず真未華は瑠玖の言葉に、怯えたような表情まで見せてしまいます。

もしかしたら自分は、このまま娘の瑠玖にも受け入れてもらえず、
見捨てられてしまうのではないか…そう思うだけで真未華は、不安な気持ちが抑えられません。

クチュッ…
「はうぅんっ…!」

しかし瑠玖は、今でも疼き続ける真未華の股間へと、何気なく手を触れていきます。

幾度も絶頂へと達してしまった股間に、直に手を触れられてしまった真未華は、
つい激しい反応を見せてしまうのですが、さらに瑠玖は言葉を重ねていきます。

「丁度良い機会じゃない。パパも当分は戻ってこないんだから。
その間に真未華さんの全てを、私の前で見せて欲しいな…」

なんと瑠玖は、もう今の真未華は母親代わりを務められない身なのだから、
父親の前でもありのままの、エッチな姿を見せてしまっても、
しっかりと真未華が新しい家族として受け入れられるよう、取り計らってあげると言うのです。

「で、でも…私、これ以上はしたない姿なんて、瑠玖ちゃんやパパの前なんかで見せたら…」

しかし真未華は、瑠玖から告げられた提案を前にして、今でも戸惑いの気持ちを抱えながら、
本当にエッチな自分自身を父親も受け入れてもらえるのか、
つい瑠玖の表情を間近に確かめながらも、不安げな表情を浮かべるばかりです…

「大丈夫だよ、真未華さん。私の手で真未華さんを…『新しい家族』として、
迎え入れる為の準備、パパが戻ってくる前に済ませちゃおうね?」
「うぅっ…」

しかし瑠玖は、淫らにも下半身を濡らしてしまった真未華の姿を、
まじまじと確かめ続けながら、さらに屈服させる言葉をぶつけてしまいます。

一ヶ月後に父親が戻ってくるまで、自分の手で真未華を『新しい家族』として、
迎えられる為の準備を、たっぷりと時間を掛けて行ってあげると告げられると、
つい真未華も瑠玖の告げる言葉に引き込まれていきます。

瑠玖から強いられるエッチな行為を、甘んじて身に受ける事しか、
淫らな自分自身を晒してしまった真未華にとっては、他に術など存在しなかったのです…

…コクッ。

(ふふっ、きっと真未華さんが私の『ママ』だなんて、
絶対に間違ってるのよ?その代わりに別の役目を真未華さんに与えてあげるからね?)

そして真未華は少しだけ上半身を持ち上げた後で、
さらには瑠玖からの言葉に頷いてしまいました。

これからは自らの痴態を包み隠す事もせずに、瑠玖や父親の前でも、
正式に新しい家族として迎え入れてもらう為、自分の身を捧げる決意を固めた真未華の姿に、
つい瑠玖も不敵な笑みを浮かべながら、ますます優越感へと浸るばかりです…

「それじゃ真未華さん、新しい『家族』として頑張ろうね?」
「う、うん…お願い、します。」

瑠玖は真未華の返事をしっかりと確かめた後で、
自分の新しい『家族』として迎え入れてあげるための構想を、着々と頭の中で練っていきます。

先程も瑠玖が告げたとおりに、真未華はもう自分の『母親』としての役目を果たせないのは、
すでに明らかだった為に、代わりにどんな役割を、新しい家族である真未華に与えてあげようかと、
瑠玖は目の前で怯え続ける真未華の姿を確かめつつ、こんな結論を導きだしたのです…

『可愛い『妹』として扱う』『自分の『嫁』として扱う』『汚らわしい『便器』として扱う』



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